今日一日。
健康診断で血を抜かれて、気のせいか少しばかり萎れた感じになりました。
量的には、全然大したことはないのですけどねぇ…。
身体は不調を訴えているわけでもないのに、気分的に脱力してしまっているというか…。
例えて言えば…休みなのに、気の進まない用事が詰まっている朝…とでも言えばいいでしょうか?
いやはや…。
気の持ちようでどうとでも変わる事ができるのだと、つくづく思いますね…本当に;
そう言えば…今回は心電図をとる時に、『足に緊張がありますね…楽にしてくださいね』と言われたのが少し引っかかります。
以前に、再検査にまではならなかったのですが…心電図で『左足ブロック、経過観察の要あり』という結果が出ていた覚えがありまして…。
動脈硬化による心筋梗塞の可能性を疑われる、という結果なんですよね、これって確か。
…ふぬぅ(´・ω・`)
思えば、死ぬまでの時間を休みなく、異常なしに動き続ける、驚くべきシステムなんですよね…生き物の体というものは。
人間であれば、37兆を超える細胞が組み合わさって体を構成しているわけですが。
それらが一つ残らず、誤りなく活動してこそ、私達が私達でいられる…というのは、途方もないことですよね…。
…目にしているのに、目に見えていない奇跡…か(´・ω・`)
■今日のニークス
この数日は、夏を思わせる陽気が続き、季節らしい季節を感じにくくもありましたが…。

(C)SEGA
いやはや…見事な紅葉ですね。
気候に関係なく、季節らしい季節を楽しめるのは、仮想現実における醍醐味の一つでしょう。
この風景を見ると…空中に回廊の一つもあっても良いように思えてきます。
…或いは、こんなに狭い場所ではなく…展望台として、皆が登れるような…そんなものが。
この雲も風情があって良いものなんですけどね。
ただ…視線を転じて正面を向けば…。

(C)SEGA
そこには、紅葉とは打って変わって、少しばかり散文的なものが…。
ライドロイドの乗り方を解説する動画…ですか。
こうした動画で周知をする。
運営としては、新コンテンツへの理解を深めてもらおう…という意図があるのでしょうけど…。
…どうなんだろ…これは(´・ω・`)
少しばかり、引っ掛かりを覚えた鈴蘭です。
…というのも。
確か、このロビーのモニターは…オプション設定から表示/非表示の切り替えができるものだったと記憶しています。
その切替は任意のものですし、テレビの電源を入れるかどうか…その程度の、手間の問題でしょう。
…ただ、これ…Vitaの人には、そもそも見えないものではなかったでしょうか…?
上達を求める手引が、人の手の届かないところにある…というのは、少しばかり腑に落ちないようにも思います。
ゲームの中であればこそ、誰からも等距離の場所に置くことのできるもの。
『公式サイトにアップされているので、ネットでも見ることが出来ますよ』…では、取り組みとしては片手落ちなのではないでしょうか?
動画を作る、というのは良いと思うのですが。
ゲームに参加する人全てに…というのであれば、誰もが目にすることの出来る形に。
Vitaでも、緊急やストーリーに挿入されるムービーは、PCなどと同じように再生されるのですし…。
練習クエストや、或いはアスタルテに話しかけることで再生する形にするのが良かったのではないか。
…雲の上、スクリーンを間近にして。
一人、そんなことを思った鈴蘭です。
■コメントのお返事
…また後ほど。
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