独り言 その九百六十七

 大きいだけの鈴蘭です。

 今日一日。
 健康診断で血を抜かれて、気のせいか少しばかり萎れた感じになりました。
 量的には、全然大したことはないのですけどねぇ…。
 身体は不調を訴えているわけでもないのに、気分的に脱力してしまっているというか…。

 例えて言えば…休みなのに、気の進まない用事が詰まっている朝…とでも言えばいいでしょうか?

 いやはや…。
 気の持ちようでどうとでも変わる事ができるのだと、つくづく思いますね…本当に;



 そう言えば…今回は心電図をとる時に、『足に緊張がありますね…楽にしてくださいね』と言われたのが少し引っかかります。
 以前に、再検査にまではならなかったのですが…心電図で『左足ブロック、経過観察の要あり』という結果が出ていた覚えがありまして…。
 動脈硬化による心筋梗塞の可能性を疑われる、という結果なんですよね、これって確か。

  …ふぬぅ(´・ω・`)

 思えば、死ぬまでの時間を休みなく、異常なしに動き続ける、驚くべきシステムなんですよね…生き物の体というものは。
 人間であれば、37兆を超える細胞が組み合わさって体を構成しているわけですが。
 それらが一つ残らず、誤りなく活動してこそ、私達が私達でいられる…というのは、途方もないことですよね…。



  …目にしているのに、目に見えていない奇跡…か(´・ω・`)
 

 
■今日のニークス

 この数日は、夏を思わせる陽気が続き、季節らしい季節を感じにくくもありましたが…。

pso20160925_054459_010.jpg
                           (C)SEGA

 いやはや…見事な紅葉ですね。

 気候に関係なく、季節らしい季節を楽しめるのは、仮想現実における醍醐味の一つでしょう。
 この風景を見ると…空中に回廊の一つもあっても良いように思えてきます。
 …或いは、こんなに狭い場所ではなく…展望台として、皆が登れるような…そんなものが。

 この雲も風情があって良いものなんですけどね。

 ただ…視線を転じて正面を向けば…。

pso20160925_052011_009.jpg
                           (C)SEGA

 そこには、紅葉とは打って変わって、少しばかり散文的なものが…。



 ライドロイドの乗り方を解説する動画…ですか。
 こうした動画で周知をする。
 運営としては、新コンテンツへの理解を深めてもらおう…という意図があるのでしょうけど…。

  …どうなんだろ…これは(´・ω・`)

 少しばかり、引っ掛かりを覚えた鈴蘭です。
 …というのも。
 確か、このロビーのモニターは…オプション設定から表示/非表示の切り替えができるものだったと記憶しています。
 その切替は任意のものですし、テレビの電源を入れるかどうか…その程度の、手間の問題でしょう。

 …ただ、これ…Vitaの人には、そもそも見えないものではなかったでしょうか…?

 上達を求める手引が、人の手の届かないところにある…というのは、少しばかり腑に落ちないようにも思います。
 ゲームの中であればこそ、誰からも等距離の場所に置くことのできるもの。
 『公式サイトにアップされているので、ネットでも見ることが出来ますよ』…では、取り組みとしては片手落ちなのではないでしょうか?

 動画を作る、というのは良いと思うのですが。
 ゲームに参加する人全てに…というのであれば、誰もが目にすることの出来る形に。
 Vitaでも、緊急やストーリーに挿入されるムービーは、PCなどと同じように再生されるのですし…。
 練習クエストや、或いはアスタルテに話しかけることで再生する形にするのが良かったのではないか。



 …雲の上、スクリーンを間近にして。
 一人、そんなことを思った鈴蘭です。



■コメントのお返事
 …また後ほど。
スポンサーサイト

独り言 その九百六十六

 大きいだけの鈴蘭です。



(´・ω・`)

…ついに。




(´・ω・`)

ついに来てしまいました…。



〒 〒 
(´・ω・`)」

秋の健康診断が!!




(´・ω・)」

…。




 毎年、秋の健康診断が憂鬱なんですよね…。
 いえ…幸いなことに大病を患っている訳ではないので、別にややこしい手順を踏むこともないのですけどね?

 強いて言えば…生まれつき、目と脳を繋ぐ視神経が常人よりかなり太く、眼底検査で『マリオネット盲点』が大きく写ってしまい、それが視覚障害に誤認されてしまうことと…。
 血中水分量が少ない『多血症』にあるくらい…でしょうか。
 (この2つから、健康診断レベルの診察では、目に関するリスクがかなり高い体質に見られるようです;)

 …ああ、あと、血圧検査の時にだけ血圧が上がるのも面倒といえば面倒でした。
 『これから測ります』と言われると、どうしても緊張してしまうんですよね…。
 自分でもなんとかしたいのですが、どうにも;

 …まぁ。

 そんな事よりも…問題は採血です。



               \次の方/

(  後  )    (・ω・`)  (・ω・`)  (・ω・`)
(  ろ  )  ┳━━━━━━━━━━━━━━┳



  ハイ

(  後  )    (・ω・`)  (・ω・`)  (・ω・`)
(  ろ  )  ┳━━━━━━━━━━━━━━┳



  …。       …。    …。    …。

(  後  )    (・ω・`)  (・ω・`)  (・ω・`)
(  ろ  )  ┳━━━━━━━━━━━━━━┳



                \次の方/
 〒 〒
(  後  )    ( ´・ω・)  ( ´・ω・)  ( ´・ω・)
(  ろ  )  ┳━━━━━━━━━━━━━━┳



 …実際には、ここまであからさまではありませんが。
 看護師さんからしてみると、私は痩せ型の為に腕が細く…針を刺す血管が細い、探しにくいタイプ、という印象らしく。
 若い看護師さんには『ごめんなさい、私には無理なので…;』と断れたりもしました。
 熟練の域に達していると思しき、只者ではない雰囲気の看護師さんに腕を差し出しても…

 『は、反対側いいですか?』

 『血管が…ちょっとキツく締めますね(ゴムチューブ2本で上腕をグルグル)』

 『血管薄い…アルコールで強く擦りますねー(脱脂綿を交換しながら、肌が赤くなるまで何度もゴシゴシ)』

 『どれかな…これかなー…?』

 …などなど。
 不安だし、注射以外で痛いしで…。
 子供の頃は注射に抵抗はなかったのですけど、最近はスッカリ苦手になってしまいました。
 
 聞けば、この手の不安からくる苦手意識が注射に対する『恐怖症』にも繋がっていくケースもあるのだとか。
 重度の場合、精神科の医師に相談せねばならないほどになるそうですね。

 私はそこまででは無いのですが…。
 それでも憂鬱です;



  …ジャストガード回避とか出来んもんかなぁ(´・ω・`)



■今日のニークス

 国内450万ID突破記念アークスクイズ大会前半分達成報酬!
  『ファンタシースターオンライン2』国内登録ID数450万突破を記念して行われました、アークスクイズ前半分の達成報酬を実施いたします。
  期間中は「アイテム強化成功率+5%」、「特殊能力追加成功率+5%」、「新世武器の強化大成功確率+25%」となります!
  ※「アイテム強化成功率+5%」の対象は「旧式武器・ユニット・スキルリング」となります。

  [詳細]「国内450万ID突破記念フェスティバル」アークスクイズ大会



  あら…(´・ω・`)



 てっきり、ブースト関連はメンテまでだと思っていたので、こんなイベントが継続してあるとは驚きました…。
 クイズの方には参加してたんですけど、報酬のことは全く気にしていなかったんですね;

 しかし、ラボの弱体ですか…。

 最近は、コレクトで入手したものについては6s程度の加工だけで済ませており、現状ではコレ以上の何かを望んではいないので…。
 弱体期間と言われても、手をつけるものがないんですよね;

 頑張っている方の話を聞くと、素材なんかの加工に利用する…なんて話をよく耳にしますけど…。

  私には、そこまでする計画性がないからなぁ(´・ω・`)

 先日の報酬期間中に溶かした、資材や資金の回復も進んでいませんが。
 その為に稼ごう、という気にならないのが鈴蘭の鈴蘭たる所以でして…。
 これでは一向に貯金できないと分かっているのですけど…なかなか;
 せめて、倉庫に眠っているステ4装備を、整理がてらに売り出すくらいはしますかな…。
 塵も積もれば何とやら、ですし。

 ただ…。

 特別、何か大きいことをするつもりでもなく。
 これが無ければ先に進めない…というモノもない鈴蘭のこと。
 振る袖が無くとも気にしません。
 無い袖を振る遊びも、これはこれで楽しいものですから。



■コメントのお返事
 …また後ほど。

独り言 その九百六十五

 大きいだけの鈴蘭です。

 明日は定期メンテナンスの日。
 …なのですが、いつもとは少し勝手が違います。

 定刻では午前11時の開始ですが、明日は4時間も前倒しして、午前7時の開始となるようです。

 …はて?

 この前倒しは何のためなのでしょう…?

 ハロウィンロビーの実装は来週だったと思いますが…公式の告知は…うん、『10月5日~』とありますね。

 …本当に、何のための前倒しなんでしょうね?

 サーバーの増強…いえ、登録ユーザーが増えたとはいえ、同時接続者数は減少している訳ですし、そんな必要もないでしょう。
 過負荷を理由に調整を入れたのも、過去の話です。
 …そうなると、サーバーの設定そのものを変えるような事案って、何が…。

  …あぁ、そっか(´・ω・`)

 明日でセキュアのOTPによるサービスが終了するんでしたっけ?
 その為にサーバーを弄るから、時間を取った…ということでしょうか。

 セキュアOTP…。
 思えば、何度も不具合に見舞われました…。
 フレさんとの待ち合わせの中、接続障害発生のアナウンスを聞いて、『またか…(´・ω・)=3』と嘆息したのも、一回や二回のことではありません。

 『接続できて当たり前』と思っているものが、実際にはそうではない…というのは、結構なストレスです。

 ままならない事に苛立ちも募りましたが…。
 こうして過ぎ去ってしまった今、あの時を振り返ると…そこにネガティヴなイメージは殆ど無く。
 ただただ『懐かしい』と感じます。

 思い出になるには、ちょっと早すぎるようにも思うのですが。
 でも…。
 アークスシップでの毎日は、目まぐるしいものがありますしね…;

 こうまで忙しい毎日になるとは…ここに来るまで想像もしていませんでした。

 時間の流れる速さは、その流れの中に在る当人の主観的なものだと思います。
 私にとって、人と繋がりやすい仮想でのこと。
 現実のそれに比べ、ペースが早いのかもしれませんね。



 『懐かしい』という出来事も。

 思い出になった…というよりは。
 思い出になってしまっていた…というのが、私の感じたものに近いのかもしれません。

 …これも、ここでは親しくしていた感覚であったはずなのですが…。
 慣れないものですね;


 

■今日のニークス

 先週末のこと。

  ハスワリ『Amazonでタイムセール(´・ω・`)』

 …と聞いても、さして関心を示さなかった鈴蘭です。
 元々、『セールだから』と自ら進んでアレコレと欲しいものを買うような、アグレッシヴな性格ではないのです、私という人間は。
 こうした機会にものを買える人は、普段から色々なものに関心を示す人だと思うんですよ。

  ハスワリ『ゲーミングキーボードが2980円(´・ω・`)』

  鈴  蘭『…。』



ポチッ




お買い物(´・ω・`)


 …買いました。

 タイムセールの対象商品ではあったのですが、元々プライム会員向けのサービスだったのか…プライム会員ではない私では、ハスワリさんの言う値段では買えませんでした。

 ただ、最近…使っているキーボードの挙動が怪しく、そろそろ買い換えようかと考えていたところでもあったのですね。

 しかし、買い換えると言っても、キーボードならなんでもいいという訳でもなかったりします。

 私は、メカニカル(機械式)キーボードに漠然とした愛着を持つ、懐古趣味がありまして…。
 これまでも、メカニカルタイプのものを愛用してきました。

 Amazonで見掛けたこのキーボードが、メカニカルタイプということで。
 これも運命…と、迷うことなく購入した次第です。



 昨日届いたキーボードを、早速使ってみましたが…良いですね。
 私はPSO2では純然たるパッド勢なので、ゲーミングキーボードまでは必要ないのですが…このキーの感触は心地良く感じます。
 このお値段で、この快感が得られるなら、十分に満足です。



  うん、いい買い物だった(´・ω・`)」



  …。(´・ω・`)」



  …。(´・ω・)」???



 …これまで使っていたキーボートとEnterキーの形状が違うために、改行するつもりで別のキーを押してしまうんですね。
 手が以前使っていたキーボードの大きさを覚えてしまっているので、頭では分かっていても、ついつい別のキーを押してしまいます;
 いつもの顔に、意図せずに腕がついてしまうのが避けられません…。

 …これは、慣れるまでに時間がかかりそうですね; 

 もし、チャットで私の左腕が上がっていたら、そういうことなんだと生暖かい目で見逃してやってくださいまし。



〒 〒 
(´・ω・`)」


トナカイさんからのお願いなのよ。




■コメントのお返事
 …また後ほど。

独り言 その九百六十四

 大きいだけの鈴蘭です。

 少し前のことになりますが…。
 ネットの記事に挙がっていた、一つの画像に目が留まりました。

 下の写真、左のものを一見すると…



 …何の変哲もない、女の子の写真でしかありませんが。

 これ、実際に存在する誰か…という訳ではなく。
 コンピューターグラフィックスで作られた、虚構の存在なのだそうです。

 グラフィックデザイナーのyuka(telyuka)こと、石川晃之・友香ご夫妻の作品で…SHARPや慶応大学と連携して動画作品の作成をされているようで。
 その作品用のキャラクターが、この『Saya』なのだとか。

  …すごいなぁ(´・ω・`)

 先日開催された東京ゲームショウにおいては、PS4向けのPlayStation®VR…仮想現実を用いたゲームが、数多く発表されたと聞いています。

 高度に発達した仮想現実の環境においては、人間の脳は現実と錯覚して、現実と同じ生理的反応を示す…なんて研究がありましたっけ。

  …仮想現実かぁ(´・ω・`)

 そう言えば、以前にPSO2がPS4のVR機能に対応するのではないか、という憶測があったそうですが。
 先日の生放送で、木村氏から『採算の都合で実装は考えていない』という趣旨の説明があったと聞きました。

 それを聞いて残念に思いつつも…仕方のないことなのかな、とも思う鈴蘭です。



 ヘッドマウントディスプレイに映像を出しさえすれば、猫も杓子もVRになる…というものではありませんからね。



 ちゃんと対応するには、それ相応の準備が必要です。
 その準備にお金を掛けるのは、先々を考えれば決して無為な事ではありませんが。
 今、このゲームに必要とされているのは、そうした先進部分への注力ではないでしょう。
 敢えて先を急ぐことはない…と、思うのです。

 ただ、個人的には…。

 セガが開発を進めているという、脳波コントローラーとかにまで連動させた、新しいヘッドマウントディスプレイを作って、それにPSO2を対応させて欲しいですね。

  どうせやるなら、全力で斜め上に(´・ω・`)

 …更には、そこから進んで、その環境下でアークスシップでの感謝祭とかやってくれたらなぁ…などと思ってもみたり。

 オフラインイベントはオフラインイベントとしてあってもいいのですが。
 オンライン上でも、何かの公的な集会があってもいいんじゃないかと思うのですね。

 仮想現実であればこその、そんなイベントを。

 ブーストばかりがアークスのイベントではないということを、示してほしいのです。



― ◆ ―




公式サイトにて、デザコンの入賞作品が紹介されています
 今回、フレさんが武器迷彩やコスチュームの部門で入選されており…目出度いことなのですが。



〒 〒
(´・ω・`)


…ッ!?




みんなで被ろうトナー(´・ω・`)
                         (C)SEGA




〒 〒
(´・ω・`)


なんだこれは!?




 匠は存在したんですね…。
 私は、トナカイさんのレイヤリング化にばかり、気を取られていましたが…。
 なるほど…帽子ですか。
 この形は考えていませんでした…。
 文字通り『脱帽』というやつです。

 これは…一人の人間として、一頭のトナカイの責務として、キャラクター作成上限数の20個を揃えねばならないでしょう。

  …。(´・ω・`)

 …いえ、ちょっと待って下さい。
 この帽子…。
 アクセサリということは、可能性として…カラーが服に依存するタイプもあるんじゃ…?

 このイラストでは白色固定のようにも見えますが、もし、カラーが任意に変わるようなことになれば…。

  お鼻どころか、頭全体が真っ赤なトナカイさんとか…(´・ω・`)

 …だ、大丈夫…ですよね?
 いつも我々の予想の斜め上を行く運営のこと…少しばかり心配ですね…;
 この帽子の実装を楽しみにしつつも。
 一抹の不安を拭いきれない鈴蘭です。

独り言 その九百六十三

 大きいだけの鈴蘭です。

 先日、中国とカナダの研究チームが『量子テレポーテーション』の実験に成功した…というニュースが有りました。

 確か…日本の大学でも研究がなされており、研究室内での量子テレポーテーション実験には成功していたと記憶していますが…。
 中国とカナダの研究チームの今回の実験では、6kmもの距離の量子テレポーテーションに成功したとのことです。

 …などと言って、そもそも『量子テレポーテーション』と言われてもピンとこないのですけどね…;
 こうした困ったときのWikipedia先生は、以下のように説明してくれています。



 量子テレポーテーション

 量子テレポーテーション(りょうしテレポーテーション、英:Quantum teleportation)とは、古典的な情報伝達手段と量子もつれ (Quantum entanglement) の効果を利用して離れた場所に量子状態を転送することである。
 テレポーテーションという名前であるものの、粒子が空間の別の場所に瞬間移動するわけではない。量子もつれの関係にある2つの粒子のうち一方の状態を観測すると瞬時にもう一方の状態が確定することからこのような名前がついた。このテレポーテーションによって状態量(量子)が瞬時に送られる。ただし、通信自体が超光速になるわけではない。量子テレポーテーションでは、「いつ転送されたか」が受信側には分からないため、別経路の従来の(光などの)通信が必要になるからである。
 古典的な情報転送の経路を俗に古典チャンネルなどと言うことに対し、量子もつれによる転送をアインシュタイン=ポドルスキー=ローゼン (Einstein-Podolsky-Rosen; EPR) チャンネルと呼ぶ。EPR相関から来ている。古典チャンネルでは任意の量子状態を送ることはできず、量子状態を送るには系自体を送信するか、量子テレポーテーションを用いる必要がある。

Wikipedia:量子テレポーテーションより】



  …うん。さっぱりわからん(´・ω・`)



 テレポーテーション…瞬間移動…と聞くと。

すたいりっしゅ(´・ω・`)!!
                            (C)SEGA

 …この光景が、アークスとしては目に浮かんでくるのですが…。
 思えば…私は、これを『テレポーテーション』と呼んだ記憶がありません。

 アークス御用達のフォトン関連では、よく『亜空間』という言葉が出てきます。

 私達が今いる世界とは違う世界…『亜空間』。
 ポータブル版では、古代文明の神様モドキがいたりしましたが…オラクルでは、平行世界へと繋がるトンネルのように描写されているように思います。

 これまでのアークスでの扱いを見るに、フォトンの力で『亜空間』を経由して、この世界の二点間をショートカットして移動している…んでしょうね、これは。

 コレに対して、『テレポーテーション』の場合は、そもそもの空間の距離を物理的に縮める技術ではありません。
 言葉から受けるイメージは似ているようにも思いますが…二つは全くの別物なんですね。

 アークスのアレは『テレポーテーション』ではなく。
 『ワープ』というほうが、ニュアンスとして近いのかもしれません。

 …ただ、この『ワープ』というもの。

 アークスが『亜空間』を利用して移動するワープは『並行宇宙型ワープ』に類するものとされ。
 この他にも超光速で移動するもの…『宇宙戦艦ヤマト』…いえ『スタートレック』の『ワープ』はこれに当たるでしょうか…もありますが。
 現実世界においては、私たちがSFで馴染みのあるような『ワープ』は、物理的に実現不可能とされています。

 …つまり。

 フォトンの力で、不可能を可能にしているんですね、アークスは。



  さすがはフォトン…万能や(´・ω・`)!!



 …そう感心する(?)一方で。
 ふと、疑問に思ったのです。

 では、いま現実に実現しつつある『量子テレポーテーション』は、アークスには無い技術なのかな、と。



 現実における『量子テレポーテーション』は通信分野での技術の一つとして研究されています。
 もしかすれば、ハンスが使う通信機がそれの類なのかもしれません。
 (アークスの正規オペレーターが通信出来ない『ダーカーの巣』であっても、リアルタイムで監視してますからね…全くの謎技術ですが…)
 ただ…仮にアークスが『量子テレポーテーション』を活用しているとしたら、一つ気になることがあるのです。

 聞くところによると…『量子テレポーテーション』には、実際に使うにはちょっとした問題があるそうなのですね。

 …この問題を説明するには、『ワープ』を『葉書』、『量子テレポーテーション』を『FAX』に例えると良いのかもしれません。

 葉書を書いてポストに投函したとして。
 相手に届く葉書は、私が書いた葉書そのもの…オリジナルが私の手元から、相手の手元へと移動しています。

 原稿を書いてFAXで送ったとして。
 相手に届く原稿は、私の書いた原稿のコピー…オリジナルは私の手元に残ったまま、相手の手元にコピーが現れます。

 …こうした紙媒体や、電子情報のようなものであれば、扱いが単純なのですが…。

 仮に、移送手段として人間が送れるほどの『量子テレポーテーション』が実現したとして。
 私が『量子テレポーテーション』を使って、何処かに行こうと思ったとしても。
 葉書のように私が移動することはなく。
 FAXの原稿のように、『目的地に行こう』と思った私は、出発地に残ったまま。
 目的地に、『コピーされた別の私』が着いている…という形になってしまうんですね。

 これを客観的に移動したように見せるためには、目的地に残っている私を、何らかの形で消さねばなりません。

 …それって、主観的にはどう…なんでしょうね。
 周囲から見れば、目的地に居る『私』は私以外の何者でない筈です。
 でも…その私は、本当に『私』なのでしょうか…?

 『使えること』が『使ってもいい』ということにはならない。
 …そうしたものなのかもしれませんね、アークスにとってのこれは。



■コメントのお返事
 …また後ほど。

独り言 その九百六十ニ

 大きいだけの鈴蘭です。

 メンテナンスが明け。
 いよいよ、秋のブースト期間が始まりました。

2016_450万ID突破記念

 ご覧のように、ブースト以外にも同時並行で幾つかの企画が進行しています。
 中でも、個人的に気になるのが…。

  デザコン…かぁ(´・ω・`)

 フレさんの中には、過去に採用されている方もいらっしゃるんですよね…。
 私には、生憎とフレさんのようなアイディアも絵心もありませんが…今回こそ、何か応募してみようかなぁ…と思ってもいたり。

 ほら…今のアークスって、致命的なことにトナカイさんが持つに相応しい、格好いい武器が無いじゃないですか?

 Jブーツ迷彩のサンタ・ソーレ。
 タリス迷彩のラッピーザック。
 …あと…パルチ迷彩にクリスマスツリーがありましたっけ…。



(´・ω・`)
…。




(´・ω・`)
…何故…。




〒 〒
(´・ω・`)

何故に、こうまでテンプレに忠実なのか…ッ!!




 Ep.4のOP…対幻創戦艦『大和』戦の背景に流れている歌には、こうあります。



Fight on, pass the space frontier
戦おう そして宇宙の先へ行こう

Keep on, we are just space travelers
戦い続けよう 私たちは宇宙の冒険者だ

Beyond the imagination
想像すらも超えていく

We are borderless
私たちに境界は無い




〒 〒
(´・ω・`)

…そう…ぶっ飛ぼうぜ、超現実へ!!




 トナカイさんが黒のスーツに身を包み、ミラーグラスの向こうから照星の先を見据える…そんな姿があってもいいとは思いませんか?



 (言ってる自分でも、ちょっと姿が想像できないのですけど)



 …などと言っても。
 形がどうあれ、何事も実際にやってみなければ、何も始まりようがありません。
 『実行が第一』は、吉田松陰の言葉でしたか。
 アレコレ考えるばかりではなく、アイディアを形にして、送ってみるべき…ですね;

 全ては、そこから…でしょう。



― ◆ ―



 
 また、メンテナンス明けからファッションアップデートも実施されています。

アースグレイスコーディネート


 今回は、ストーリーに登場するキャラクターの衣装が出てるんですね。

魔人さん(´・ω・`)
                               (C)SEGA

 やはり目玉は…魔人さんの、このフォージドレスでしょうか?

 雅とは無縁の生活…いえ、性質な私なもので。
 ファッションやデザインといったものには疎く…既出のマリアージュドレス…いえ、ライラレプカに全体のシルエットが似ているドレスかな…くらいしか分かりません。

 …服の種類とか全く知りませんで;

 こうした解説サイトなどを見ながら、『こんな服があるんだなぁ(´・ω・`)』と感心してばかりです。

 ウェディングドレスだと、スタンダードなスカート丈の長いものを『プリンセス』などと言うようですが…。
 こうしたドレスは、なんて言うんでしょうか?



  …種類が多くてわからんちん(´・ω・`)



 一方、可愛らしい服では、この…

ベルトミニスカート
                               (C)SEGA

 ベルトミニスカートが良い感じでしょうか?

 ベースが他の服に合わせやすそうで、汎用性が高いんじゃないかな…と思うんですけど…。
 ただ、個人的には…以前からも言われていますが、靴がベースと一体化している、現在のレイヤリングウエアの仕様が悩ましいところ。
 ベースで靴とセットのバージョンとは別に、素足のバージョンも作ってもらって…靴はアクセかボディペイントで対応。
 そんな仕様にしてもらえたらなぁ…とも思います。

 そうして靴を変えるだけでも、この服などは秋冬春の使い分けもできそうなんですけど…ちょっと苦しい(´・ω・`)?



 今回のスクラッチでは、この2つくらいは押さえたいかな…とは思っていますが。
 チームメイトのミウさんが、魔神さんのなりきりキャラを作るのに、マイショップ経由で6000万メセタを投資したというので…。
 貧乏人の鈴蘭には、ちょっと厳しいかもしれません。
 服がもう少し安く手に入る用なら良いんですけど…コレばかりは、今のところ仕方ありませんかね…;

 私も回数ボーナスの『糸目』が欲しいですし、スクラッチを引いてみようと考えていますけど…元々クジ運がないので、当たる気がしないのが、なんとも。
 …やはりここは、スクラッチはスクラッチとして。
 鈴蘭は、地道に金策に精を出しますかな(´・ω・`)


独り言 その九百六十一

 大きいだけの鈴蘭です。

 明日は秋分の日。
 朝晩の涼しさを思えば、明日を待たずとも、すっかり秋だと感じられるのですが…。
 今年は夏の暑さが厳しかっただけに、明日の秋分の日の訪れを聞いて、『あれ、まだだったのか…』と思ってしまうのかもしれません。

 例年になく、今年は強い台風が連続して日本にやってきています。

 台風は、海水の熱を元にして発達します。
 熱を消費して、大気を撹拌し、雨を降らせ、地表を冷やす。
 温度調節の為の、自然のメカニズムなんですよね。

 台風によって齎された雨風による被害が、アジアの各地で発生していますが…。

 夏を終えるためには、この災害も必要なプロセスなのだと思います。
 …相手が自然の力では、人の身としては逆らうことも出来ません。
 自然は自然の都合で動くもので。
 人の都合に合わせて動いてはくれませんから。

 如何にして私達一人一人が向き合うか…それが自然というものでしょう。



 喜べる時に喜ぶ。

pso20160921_210643_007.jpg
                            (C)SEGA

 …これも、向き合う姿の一つと思うのですね。



  盆を過ぎてのボンダンスだけどさ(´・ω・`)



■考え過ぎ?

 mission abort 意:作戦中止

 先日、富士山の麓にある自衛隊の演習場で、年に一度の大規模な演習が行われました。
 『富士総合火力演習』…所謂『総火演』といわれる演習です。

 私の聞いた話だと、弾薬にも使用期限というものがあり、作ったり買ったりしたものは、期限までに消費しないとゴミになってしまうのだそうです。

  思えば、古い花火なんかも火薬が湿気るしの…(´・ω・`)

 しかし、モノが兵器ですし…ゴミだからと簡単には棄てられません。
 他のゴミと一緒に焼却炉に放り込んだりしたら大事ですし。
 夢の島に埋めては、いつ爆発するか気が気ではなくなってしまいます。

 安全に棄てるとなれば、私達の日常生活で出るゴミ以上に手間が…お金が掛かります。
 そんなアレコレを省くためにも、こうして演習で使ってしまうのだとか。

 訓練にも広報活動にも役立つということで、ただ棄てるよりはよほど経済的でしょうね。



 そんな『見せる訓練』とは別に、自衛隊は実戦を想定した訓練を米軍と協力して行っています。

 そうした訓練では、自衛隊の士気の高さや練度の高さに米軍の関係者が感心することもあるそうですが…。
 その一方で。
 自衛隊に見られる、ある傾向を危惧する声もあるそうです。

 それは例えば、航空機による敵地上施設への攻撃を想定した訓練の場合。
 爆装した航空機で目標に向かう途中、こちらを迎撃しようとする敵の戦闘機に出くわしたとして。

 米軍のパイロットは『mission abort(作戦中止)』を宣言して、即座に爆弾をその場で放棄して撤退に移るそうです。
 任務の遂行が困難であれば、パイロットと機体の帰還を第一に、ということですね。

 一方、自衛隊のパイロットの場合…。
 爆弾を放棄して後退するのは変わらないそうなのですが…途中で反転して敵機への反撃を試みるケースが多いのだそうです。

 その為に、米軍の将校から『自衛隊員の、絶望的な状況でも決して諦めないという姿勢は見上げたものだが、ともすれば、それが過ぎて自殺的行為にも繋がる危険な選択をする。控えるべきだ』…そんな忠告を受けたのだとか。



 …この言葉に、一つの話を思い出しました。



 第二次世界大戦中のこと。
 日本と戦争状態になったアメリカには、多くの日系人が暮らしていましたが…。
 戦中のアメリカでは、日系人は敵性民族として強制的に収容所に収容され、事実上、社会的な権利に制限を受けていました。
 しかし、アメリカ政府内では、こうした政策が諸外国の反発を招く恐れがあると考え、『日系人も社会的に認められ、アメリカ人として戦争に参加している』…そんな、日系人の社会的な権利が保証されていることを対外的に示すために、日系人だけで構成された陸軍の部隊を組織することになったのです。

 アメリカ陸軍第422連隊戦闘団。
 
 『Go for broke(当たって砕けろ)』を部隊の標語に掲げた彼らは、ドイツとの激戦が繰り広げられていた欧州に投入され、数々の戦闘に参加。
 目覚ましい戦果を上げた彼らは、『アメリカの歴史上、最も多くの勲章を授与された部隊(当時、部隊を管轄していたクラーク将軍の賛辞)』として知られています。
 時のトルーマン大統領は、戦後の訓示において『君たちは敵とだけではなく偏見とも戦い、勝利した。今後もその戦いを続け、勝利してもらいたい』と激励したそうです。

 ただ…欧州での激戦の中で、第422連隊は部隊の2/3が戦死するという、全滅にも等しい状態に陥ったこともあります。

 彼らは『一度前進と命じられれば、決して退かない』という、『Go for broke』の言葉そのままの勇敢さを讃えられる一方で。
 その勇敢さが仇となり、多くの犠牲を出してしまいました。

 一度決めたからには。

 …私には、どこか…勇敢さとは別に、そうした日本人らしい気構えが心の底にあったからではないか…とも思います。



 こうしたものは、私たちアークスが持ち合わせているものなのかな、と。
 ことは遊びとは言え。
 ふと、そんなことを思った鈴蘭です。

 私の見るそれは、『Go for broke』でしょうか?
 それとも、『mission abort』でしょうか?



■コメントのお返事
 …また後ほど。

独り言 その九百六十

 大きいだけの鈴蘭です。

 明日は定期メンテナンス。
 そして、メンテナンス明けからは以前の告知どおり…

国内450万ID突破記念
                               (C)SEGA

 秋のイベント期間が始まります。
 記念ブーストは、3種合計で450%ですか…。
 おそらく、来週は予告緊急クエストも目白押しでしょうし、これを機会に欲しいものを取りに行くのも良いでしょうね。

  新生ガルグリ武器が欲しいんよ、私(´・ω・`)

 …そう言えば、予告緊急クエストで思い出したのですが…。

 予告緊急クエストの種類が増えた事で、いざない、マガツ、海域がランダム発生するように修正されているそうですね。
 これで期間限定の緊急クエストに枠を取られ、コレクトシートのキーが埋められない…という悩みから解放されるんでしょうか?

  …。(´・ω・`)

 現状…ランダムで緊急クエストが発生する枠が、お昼から夕方と、深夜から未明にかけての、人が少ない時間帯に限られている以上、ランダム発生に望みを繋ぐ…というのも厳しいですよね…。

 本来であれば、いつ何が起こるのか分からない…というのが緊急クエストであった事を思うと、今では当たり前になってしまった『予告緊急クエスト』というものも、良し悪しです。

 完全ランダムでは、今のコレクトシートの構成上、入手出来るか先が見通せません。
 予告緊急クエストがあればこそ、これだけは手に入る…という望みが生まれます。

 …でも、これも緊急クエストありき、コレクトシートありきのお話です。

 アークスの遊びの幅を持たせるため。
 アークスの目の向く先を変えるため。

 …ちょっとした事で、今を変えられると思うのですけど…。
 運営の事情と、アークスの事情は必ずしも噛み合うものではない…ということでしょうか;



  可能性に賭ける…というのが一つの楽しみだったのにのぅ(´・ω・`)



 …まぁ。

 今は、自分にできる楽しみを追い掛けていきましょう。
 それ以上のことは出来ませんし。
 それ以下のことを望んでいる訳ではないのですから。

 …なので。
 そんなこんなを両手に抱え…



  秋のクロコタンへ栗拾いにGO(´・ω・`)!!



 折角の秋ですしね。
 ロビーだって、秋らしく紅葉が綺麗で…

pso20160919_131356_008.jpg
                            (C)SEGA

 …えっと…。

  …秋…(・ω・`三´・ω・)?

 なんか、桜と紅葉が一緒に咲いてるように見えるんですが…これは。
 紅葉が桜で色付くとは、さすがは【幸子】…オモテナシおそるべし…。

 そう言えば、ボンダンスの時もロビーのオブジェと干渉してるバグがありましたし…これも同種の現象でしょうかね?

 本来であれば叶うことのない、雲の上から【幸子】を拝めたのは望外の事でしたが…。
 この並木の様子には、ちょっと違和感を覚えます…; 
 桜は桜。
 紅葉は紅葉。
 それぞれが、それぞれに、相応しい姿である事こそ美しい。
 そういうものでしょうから。

 良いものだからと、2つを掛け合わせたところで、幸せになるとは限らない。
 …その、得難い実例なのかもしれませんね。



― ◆ ―




 昨日の昼のこと。

pso20160920_133208_005.jpg
                            (C)SEGA

 予告緊急の徒花にフレさん達と行ってきました。

 ライディングクエストに一人赴いていた鈴蘭のPTに乱入してきてくれたフレさん。
 そのフレさんと、2人でライブを見に来たとろこで、別のフレさん2人と合流し。
 フレさんのお知り合いの方が見付けて寄ってこられたところで、立ち話。
 その声を聞いて、別のフレさんが…と。

 そうして出会った6人で行くことに。

 …まぁ、元より長らくアークスとして活動してきた人たちのこと。
 不足を感じることも、不安に思うこともありませんでしたが…。

 ふと、自分を振り返ってみて。
 こうした『気楽さ』や『楽しさ』を求める遊びが減ったなぁ…と、しみじみ。



 …とかく、楽をしようとしてばかり…そんなようにも思うものですから;



 紅葉は紅葉。
 桜は桜。

独り言 その九百五十九

 大きいだけの鈴蘭です。

 この週末は3連休でした。
 公休日だけでこうして三連休を取れる月は限られるので…有り難いことです。
 …とは言え。
 常と違う何かをする甲斐性などない私の事。
 今日も今日とて、アークスシップに乗り込んだ訳ですが…。

  『最近疲れてない?』

 チームメイトのハスワリさんから、そう訊かれました。
 …正直、その言葉に首を傾げた私です。

 確かに、最近は仕事が忙しく。
 日々の生活のサイクルは単調になりがちで、食事もいつにも増して粗末なもので済ませています。

 変化に乏しいかもしれませんが。
 特に不都合は感じていない毎日。

 今のそんな状況に『疲れ』ているのでしょうか…私は?

 元々、私という人間は、感情の起伏が少ない為に…好、不調というのが曖昧なのですけど…。
 自身を改めて眺め遣ってみれば。
 或いは…なんとなく『浮かない』というのが、私の状態を表すに相応しいようにも見えます。

 ただ、それは気分…精神のことで。
 肉体的には、あまり『疲れ』を意識しているわけではありません。

 しかし、精神と肉体は不可分の関係であることを思えば。
 精神が疲労しているのであれば、それ相応に肉体も疲労しているとしても、おかしくないのかもしれません。
 …などと考えても、所詮は後付けの理屈に過ぎず。

  『最近疲れてない?』

 実感に乏しいだけに、その言葉に『何のことだろう』と戸惑いを覚えました。



 …ところが、この連休中のことです。



 寝床を起き出した私の背中に、激痛が走りました。
 下は肩甲骨と背骨の間から、上は首の付け根と肩まで。

 …所謂『寝違え』というやつです。



 『寝違え』というと、寝ているときの姿勢の悪さなどからくる『凝り』もありますが…。
 肉体疲労時に、何かの拍子で筋や筋肉を痛めてしまうことからくる炎症もあるそうです。
 …一般的には『肉離れ』などともいわれる症状と同じですね。

 筋肉が疲労を蓄積させてしまうと、本来の柔軟性を失ってしまう…んでしょうか。
 それを無理に伸ばしたり、動かしたりしようとしてしまったから…?

 こうしたことに詳しくないので、さっぱりなんですけどね;

 こうした痛みに関しては、対処療法としては患部を『温める』か、『冷やす』かのどちらか。
 血行不良から来る痛みであれば温めるのが正解ですが。
 炎症から来る痛みであれば、逆に冷やすのが正解です。
 同じ痛みでも、対応が全く違い…間違った選択をしてしまうと、症状の悪化を招いてしまうこともあるそうです。
 整体の専門の方でも、判断に迷うことがあるそうですし…素人にすぐに分かるものではなさそうですね;

 取り敢えず、応急処置としては冷やすのが無難であろう…と、余っていた冷えピタを貼っ付けてみたものの…。
 少しでも姿勢を変えようとすると痛むんですよね…これが;
 こんな有様では、アークス業もままなりません。



  …ぐぬぬ…(´;ω;`)イタイ



 …と。
 そこで思い至りました。

 そうか…自分は疲れているんだな、と。

 聞けば、『寝違え』の根本的な治療法は『十分な休息と睡眠をとること』なのだそうです。
 一般的には、疲労が蓄積すると『寝違え』が起こりやすくなるそうで…私の場合、おそらくは起こるべくして起こった…というところなのでしょう。
 身体が強く訴えることで、ようやくそれに気づくとは…いやはや…我ながら…(´・ω・)=3



 現実と仮想。
 現実の私と、仮想の鈴蘭の関係は。
 精神と肉体の関係に等しいものです。

 アークスとしての仮想の鈴蘭は、肉体的な疲れも…死もありませんが。
 しかし、現実の私には、その何れもがあります。

 精神と肉体は不可分の関係であることを思えば。
 そこに無いはずのものであっても、表れてしまうのでしょうね。

 私の疲れ…鈴蘭の疲れが。



■コメントのお返事
 また後ほど。

独り言 その九百五十八

 大きいだけの鈴蘭です。

 子供の頃。
 楓の樹液から作られるシロップと、蜂蜜が冷蔵庫に常備されていました。

 実家では紅茶、珈琲、緑茶…何かしらの『お茶』を嗜む人が多かったので、それらに使う為だったのかもしれません。
 祖父母が他界してから冷蔵庫で見かけなくなったので、単純に二人の何れかの好物だったのかもしれませんが…。



  …でも二人共、甘いモノ食べるような印象無かったけどなぁ…(´・ω・`)



 …そう言えば。
 祖母は茶道の先生をしていて、実家の和室は生徒の方を迎えるために、ちょっと変な作りになっていたりします。
 玄関を上がって廊下を進むと、和室に上がるための玄関がある…みたいに。

 そんな家なので、お茶に関わるものは色々とあったのですけど…。
 今思うと、子供の頃に甘味の類を見た記憶がないんですよね。

 お茶の為の和菓子の一つくらい、あってもおかしくないはずなのに…。
 改めて考えてみると、疑問です。

 ただ、子供の頃の私は、扉と見ると開けずにはおられず。
 よく台所で包丁の入った抽斗を引っくり返すなどしていたそうです。

 小さい頃は、全ての抽斗や扉に鍵がついているのが当たり前と思っていたのですけど…。
 他所の家を見て、決してそうではないと知ったときは、ちょっとショックでしたね;
 (この辺りのお話は、随分前になりますが一度したかもしれませんね)

 それを思えば、私がひっくり返さないように、お菓子などは隠していたんでしょうかねぇ…。
 …遅きに過ぎますが、余計な手間を掛けさせていたのかと思うと、ちょっと申し訳なくも思います。



 …っと、話がズレました;




 ともかく、私は子供の頃、冷蔵庫にいつもあった蜂蜜とメープルシロップを同一視していたんですね。
 その先入観は、大人になった今も抜けきっていません。

 雀百まで踊り忘れず…とは、また違うでしょうか?;

 自分の中で一度そうと思ってしまうと、なかなか変えられないのです;
 昨日の記事を読み返して、自分の間違いには気付いたものの…それをおかしいとは思わなかった私でした。



 傍目には矛盾しているのは承知していますが…私にとっての蜂蜜とメープルシロップは、そんな存在なのです(´・ω・`)



■今日のニークス

国内450万ID突破記念
                               (C)SEGA

 秋イベントの計画表ですね、これは。
 てっきり、ブーストだけで終わりかと思っていたのですけど…デザコンとかまであるんですね…。

 そう言えば、毎年この時期から秋のイベントに突入して、年末に年間のゲーム大賞か何かの受賞記念、そして年越しへ…という流れでしたっけ?

  …もう、そんな時期なんだなぁ…(´・ω・`)

 ハロウィンも、もうすぐですしね…。
 きっと、年末なんてあっという間でしょう。

 なんとも…歳をとると、時間の流れるのが早いこと早いこと。

 ああ、いえ…歳をとると…とは、よく使われる言い回しですが。
 私の場合、時間の使い方に無駄が多いという表れなのかもしれませんね;



 しかし、ちょっと残念です。
 …プレイヤーズアンケートは…年末になるのでしょうかね?
 できれば、ライディングについて要望なぞ出してみたいと思っていたのですが…。



 最近は、暇な時間を見付けてはライディングに繰り出している鈴蘭です。
 目玉の武器に用がない…という人も少ないくないせいか、人気は今一つの感がありますが…。
 私としては、結構楽しんで遊んでいます。

 ただ、クエストに関して幾つかの不満がないではありません。

 一つには、クエストそのものの作りについて。
 ライディングクエストは12人…もしくは、ある程度の人数で参加するのが前提になっていると思われ、コイン集めなどで人数が居ないとスコアが伸び悩む心配があります。
 チャレンジクエストのように、参加人数を考慮してスコアに補正などがあると嬉しいのですけど…。
 もし、この点がクリアできるなら…かつてのマルぐるのように、途中自由参加形式でも良いんじゃないかとも思うんです。
 現状の、人数が揃ってからスタートする形式だと…人が少ない時間帯では、そもそもやる気が起きずに(人が集まるとは思えないから)敬遠してしまうところがあるようにも思いますから。

 できれば、少人数でも遊べるように、何がしかの対策を立てて欲しい…そう思います。



 あと…クエストの中にも一つ。
 これは、個人的な思いつきでしか無いのですけど…。

 ライディングクエストをしている時に、敵の湧くポイントが、ビルの脇だったりすると…。
 敵が生身のキャラでは登れないような位置に出てしまって、慌ててライドロイドに駆け寄る…なんてことも珍しくありません。
 破調としては、コレも良いのかもしれませんが…この辺が、ちょっとライディングクエストのテンポを悪くしてしまっているようにも感じます。

 話はライディングから少し外れますが。
 もう随分と長いこと、私の希望として持ち続けているものがありまして…。

 かつてのクローズドテストにおいて、初めて市街地の最奥部のスタジアムで、ラグネと戦った時のこと。
 スタジアムの壁をよじ登って移動するラグネに、アークスが追いすがって行くことができれば、面白いのではないか…ずっと、そんな考えが頭にあります。

 幾つか、こうなったら良いな、という既存のギミックはあるんですね。

 例えばジェットブーツ。
 現状、スキルで『敵を踏みつけて更に高所にジャンプできる』というものがありますが。
 これを、『フィールドの壁』に拡張すれば…と。

 或いは、ダッシュパネル。
 現状では、フィールドに予め設置されたダッシュパネルを利用する形になっていますが。
 Raのトラップのように、任意に設置する事ができれば…と。
 (あまり簡単に設置できてしまうと、逆につまらないことにもなりそうですし…テレパイプ程度の設置位置の制限くらいは必要かも?)

 ライドロイドでも…。
 最初にアクセスした人がパイロットとして搭乗。
 パイロットが乗っているライドロイドにアクセスした人が、ガンナーとして搭乗…みたいな、複座形式とか。



 一見、荒唐無稽な考えであっても。
 あったら良いな、というものは他にも色々とあると思うのです。

 ここで挙げたようなものは、私が考えることなので穴だらけの願望でしかありませんが。
 皆の考えを持ち寄れば、もっといい考えもきっと…。

 …そうすれば、或いは。

 あの時、見上げることしかできなかったラグネに、私たちの手が届くようになるのかもしれません。



■コメントのお返事
 …また後ほど。

独り言 その九百五十七

 大きいだけの鈴蘭です。

 最近は仕事が忙しくなりました。
 …いえ、私レベルの忙しさなど、世の中の人にしてみれば、全然たいしたことはないのですけど…。
 それでも、私なりに忙しくしています。

 時期的には、年末までは閑散期に当たるのですが…。
 会社側で新規の事業を立ち上げたりして、人手がそっちに取られている分、残っている人間に皺寄せが来る状態でして…。
 今はまだ良いとしても、このまま繁忙期に入って物量が増えたら、仕事が回らなくなるんじゃないかと、今から心配してもいたり。

  まぁ、この辺は偉い人が考える事ですね…(´・ω・`)

 昨日は思った以上に仕事が多く。
 アレコレと追われながらも、どうにかこうにか定時で終わって帰宅することができました。
 後続処理の都合上、定時に終われないと問題になるので…ヤレヤレです;

 帰り道。

 疲れた気持ちを慰めるマストアイテム、塩バターパンを買い求めようとコンビニに入ったところ…。



(´・ω・)
( つ@と)
…な…



〒 〒
*・゜゚・*:.。..。.:*・(´・ω・)・*:.。. .。.:*・゜゚・*
*・゜゚・*:.。( つ@と).。.:*・゜゚・*
なんだこれは…ッ!!!!!?




 目の前で進められていた、朝の商品入れ替え。
 コンビニの兄ちゃんによって並べられたパンの中に、それはありました。

『塩バターパン メープル』

…こ…これは…(´・ω・`)


 …し、塩バターパンに蜂蜜とは…。



〒 〒
(´・ω・)
( つ@と)
…なんたる…嗚呼、なんたる出逢い…




 基本、食べ物の新商品だとかに関心が薄いのですが…こればかりは、外してはならないと思い。
 いつもの塩バターパンに加え、この新製品も買って帰りました。

 早速…実食…。 



  …なるほど……(´・ω・`)モッキュモッキュ



  ……ふむぅ……(´-ω-`)



  …なるほどなぁ(´・ω・`)モッキュモッキュ



 …などと、独りでブツブツ呟きながら食べたのですが…。

 結論から言えば。

 確かに、蜂蜜を美味しいとは思ったのです。
 しかし…わざわざ塩バターに合わせることは無かったかな、という印象です。
 或いは、そこに見るべき味わいがあるのかもしれないのですが。
 私程度の貧弱な舌の能力では、塩バターと蜂蜜の調和…というものが理解できませんでした…。

 他に食べたという方がいらっしゃれば、お話を聞いてもみたいものです。
 個人の好みの問題もあるのでしょうが、何をして美味しいと言うのか…。
 私の解釈との違いが分かるのかもしれませんから。

 …まぁ、今のところは取り敢えず。



  シンプル・イズ・ベスト(´・ω・`)モッキュモッキュ



■今日のニークス

トナカイさん翔ける(´・ω・`)!!
                              (C)SEGA

 うん…何度見ても、この絵は良いですね。

 ライディングクエストには何度となく行っていますが…これ以上の絵は、なかなか撮れていません。
 もっと工夫のしようもあるとは思うのですが…。
 コレという方法を思いつけませんで…;

 この絵にしても、カメラが引いてしまうのを防ぐ為に、フィールドの端を背にして撮影しましたが…。
 撮影場所が制限されるのが、なんとも悩みどころでして…(´・ω・)

 あと、カメラの操作とか…私のようなアクション下手には、飛行中の制御が難しいんですよね;
 チャットコマンドからカメラの挙動を操作できるとか…或いは…表情の操作でしたっけ? 時間を指定して一定時間ループさせるようなコマンドがあったように思いますけど…。
 あれでカメラの移動とか、或いはプリセットした視点の呼び出しとかが出来るようになったら、もっと色々捗るんじゃないでしょうか?

 カメラの機能は、初期の頃に比べれば格段の進化を遂げました。
 ココでさらに…なんて望んでしまうのは、我儘なユーザーの果てのない欲というものかもしれません。
 (思いついてしまえば、欲しいと思ってしまうのが人というものですし…仕方ない事とも言えますが)

 とはいえ。
 チャットコマンドから特定のスクリプトを受け付けるようになっていますが、こうした部分にあまり拡張性をもたせると、そこがセキュリティの穴にもなりかねません。
 できれば欲しい機能ではありますが…こればかりは難しいでしょうかね;



 …でも、空を飛んでいると、アレコレ浮かんでくるんですね。

 あれもしたい、これもしたい。
 ああしたらいいんじゃないか、こんなことが出来るんじゃないか。

 …ちょっと違うのかもしれませんが。

 もしかすれば、現実においてドローンで空を飛びたい、空から景色を眺めたい…そんなことを考えて、色々と挑戦している人たちに似ているのかもしれませんね。



 どうせ出来ない…と、考えることをやめてしまっては、先に何を望みようもありません。

 考えて何になるのか。

 …考える前から、何かになることが分かっているのなら、考えることはないのです。
 この先、何になるのか分からないからこそ、考えるのです。



■コメントのお返事
 …また後ほど。

独り言 その九百五十六

 大きいだけの鈴蘭です。

 …ふと思ったのですが。
 そういえば、以前は『初音ミク』のコラボ企画がコンスタンスにあったように思うんですが…最近は見なくなったような気がします。
 扱いが大きくなくとも、抱き合わせのコラボに入っていたりして、何かと目にしていたように思っていたんですけど…。

 ただ、当時はセガが『初音ミク』のリズムゲームを出してヒットさせていた頃でもありましたし、その宣伝も兼ねてのことだったんでしょうね。

 この空白は、ゲームのほうでセガとの関わりがなければ、敢えて宣伝の為のコラボを出すこともない…という判断でしょうか。

 …それはそれで理に適っていると思うのですけど…。
 少し寂しいような…怖いような気がします。

 何故と言って…不要、無用と切って捨ててばかりでは、やがて世界は冷たいものになってしまうことでしょうから。



  とは言え、これも商売となれば…やむを得んのかのぅ(´・ω・`)



 …そんなことを考えながらサイトを巡っていたところ。
 ある記事に目が止まりました。

 私は知らなかったのですが、8月31日は初音ミクの誕生日だったということで…。

ホビーストック浮世絵版画シリーズ『初音ミク』
© Crypton Future Media, INC. www.piapro.net ピアプロ
copyright (c) HOBBY STOCK inc. all rights reserved.

 『ホビーストック浮世絵版画シリーズ』の一つとして、伝統的な浮世絵の技法を用いた初音ミクの浮世絵版画が発売されたのだそうです。

 第一版の100枚は、すぐに売り切れ。
 現在は、12月発送予定の第二版200枚の注文を受け付けているのだとか。

 価格は一枚45,000円。

 …決して安くはありませんが、伝統工芸品だと思えば、これ位なら安いほうでしょうかね?;



  伝統工芸…か(´・ω・`)



 浮世絵と言えば、葛飾北斎、歌川広重、東洲斎写楽といった名前が今に残っていますが。
 彼らは一人で浮世絵の一から十までを手掛けていた訳ではありません。

 彼らは浮世絵の元絵を描く『絵師』という職人で。
 その元絵の通りに版木を彫る『彫師』。
 版木に染料を乗せて紙に刷る『摺師』。
 浮世絵とは、そうした複数の職人が分業して完成させる、庶民の為の工芸品でした。

 江戸で浮世絵が持て囃されていた19世紀から20世紀にかけて、欧州ではジャポニズムが流行しましたが…。

 このきっかけになったのが、日本から輸出された陶器などを収めた箱に、緩衝材として丸めて詰め込まれていた、北斎などの浮世絵だったと言われています。

 当時の欧州では、庶民に大量消費されるモノに、浮世絵のような芸術性を持たせる大衆文化はなく。

 『このようなものを、まるでゴミのように扱う国とは一体…?』

 …丸められた浮世絵を目にして、そんな驚きを感じたのだそうです。
 まさに、ところ変われば品変わる…といった感じですね。



― ◆ ―




 コンピューターが進歩を続け。
 ロボット工学が発達し。
 更に、今後は3Dプリンタなんてものが工業の中心に来ようかと言われています。
 
 そうして何れは、人が手仕事で物を作る…という姿は、無くなってしまうのかもしれません。

 確かに、楽が出来るのであれば、敢えて手間を掛けることはない…とは思います。
 でも、その一方で。
 生きるために、人間が自分の手で物を作る必要がない社会が出来たとしても。
 人間が人間であるために、何かを作り続ける必要があるのではないか。
 …などと考えるのは、日本人的な考え方なのでしょうか…?

 創造してこそ、人は人。

 この時代に浮世絵で。
 …ではなく。
 この時代だからこそ浮世絵で。

 『敢えて』

 …そんな事を思った鈴蘭です。



■今日のニークス

pso20160913_214632_001.jpg
                               (C)SEGA

 最近。
 このブログの更新は、0時に書きかけのエントリを投稿し、それを元に朝にかけて少しずつ書き加え…昼ごろにお返事も含めて書き上げる、というスタイルが定着しています。
 この変則的な更新形式に、『個人のブログなんだから、好きにやればいい』と思う一方で。
 『人にも見せるものなのだから、最低限の体裁は整えるべきでは?』とも思います。

 自分のペースは、それなりに守れているようにも思いますが。
 ただ…時間をかけて書き足していく中で、論旨がブレてしまってはいないか…それが心配であったりします。

  ただでさえ読みにくい文だというのに…(´・ω・`)

 …このブログの在り方を、見直すべきなのだろうか…。
 少し…そんなことを考えている鈴蘭です。

独り言 その九百五十五

 大きいだけの鈴蘭です。

 先日の褐色集会を見ていて、久し振りに三国志に絡む(?)ネタを一つ思いつきました。
 大した話でもありませんが…宜しければ、少しお付き合いくださいませ。



 三国志演義において、絶大な人気を誇る登場人物の一人に、天才軍師の『諸葛亮』がいます。
 英雄として名高い彼ですが、彼を大きく扱う三国志演義でも、あまり彼の私生活には触れていません。
 その為か、意外と知られていませんが…彼には奥さんがいました。

 若い頃、諸葛亮が住んでいた河南郡の名士、黄承彦(こうしょうげん)の養女…黄月英(こうげつえい)がその人です。

 晴耕雨読の慎ましい暮らしの中で、いい歳になった諸葛亮。
 そろそろ結婚でも…と、相手を探していたところ。
 それを聞きつけた黄承彦が

 『君は妻を探していると聞いたが、私には娘がいる。赤毛で色黒の不美人だが、才知の方は君とお似合いだ』

 …と、自身の娘を勧めてきたのだそうです。
 しかし、いくら世話になっている恩人の勧めであっても、受けるべきか迷いもあったようで。
 どんな人なのか、実際に会って確かめてみようと、諸葛亮は黄月英を訪ねることにします。

 ところが、この黄月英。
 縁談のある相手を応対するのに、自身を飾るどころか、顔に墨を塗って諸葛亮の前に現れ

  『こんな嫁で宜しいか?』

 …と、問うたそうです。



 これを見た諸葛亮は、『是非お願いしたい』と笑って答えたのだとか。



 当時、巷では黄承彦の養女が変わり者で、不美人であることは有名だったようで…。
 諸葛亮が黄承彦の娘を娶る事になったのが知れると

 『孔明の嫁選びを真似るなかれ、阿承(黄承彦)の醜い娘をもらう羽目になるぞ』

 …という、茶化す言葉を作って流行らせたのだそうです。
 当時は天災や内乱が頻発し、先の見えない、暗い世相だった筈なのですが…。
 なんというか…暢気なものですね…;
 或いは、これが古代中国人の真骨頂なのでしょうか。

 黄月英には悪い気もしますが…そんなところに、面白さを感じてしまいます。



 …ただ。



 残念なことに、こうした話の多くは、後年に作られた創作であるといわれています。

 特に女性に関しての話は、当時の公的な記録に記載が少ないのですね。
 これは、当時の中国の社会において、女性の社会的な地位が低かったことに起因していると思われます。

 王族であれ、女性で自分の名を持っていた人というのは稀で。
 三国志演義において、蜀の劉備に嫁いだ呉の王の妹は『孫尚香』という名前で呼ばれていますが…。
 この名前は、京劇において三国志が扱われる中で生まれた、創作だと知られています。
 史実では、孫家から嫁いできた女性…ということで、『孫夫人』と記されているだけです。

 『黄月英』に関しても、同様に京劇での名前であり、後世の創作なのですが…。
 しかし、彼女の養父が娘を指して『赤毛で色黒の不美人』と言っていたのは、史実のようです。
 (容姿に関しては諸説あり、白髪頭だったとも)

 ここで面白いのは、彼女の出自について。

 彼女は前半生についての記録がないために、この養父の言葉から『もしかしたら』という異説があるそうです。

 当時の中国は後漢が治めていました。
 前漢の武帝の時代から、積極的な対外政策を推し進め、中国の西方地域…所謂『西域』の経営に腐心するようになり。
 前漢から後漢への過渡期には一時期途絶えることもありましたが、西域…東トルキスタン(タリム盆地)一帯に栄えた国々と、長年に渡って盛んに交易をしていました。

 この西域と中国を結ぶ玄関口に、『楼蘭』という王国があったと言われています。

 記録が少なく、楼蘭の場所は定かではありませんでしたが…近世になって遺構が発見され、更に30年ほど前に一体の女性のミイラが発見されて話題になりました。
 科学的な年代測定の結果、3800年前に埋葬されたと判明したものの…保存状態がよく、生前の面影を残した彼女は『楼蘭の美女』という異名で呼ばれています。

 この美女の発見によって、古代の西域について分かってきたことがあるそうなのです。

 …それは、人種の混血の進み方。
 古い時代から中央アジアやヨーロッパ、中国やインドといった地方から人が流入して混血が進み。
 この地域には、現代的に整った顔立ちをした人が…所謂『美人』が多かったのではないか…とも、言われています。

 そして、黄承彦の養女である黄月英は、この西域からやってきた隊商に連れられてきた子供だった、という説があるのだそうです。

 黄承彦は娘の容姿を『赤毛で色黒の不美人』としましたが。
 この言葉…『赤毛』で『色黒』だから、娘は『不美人』だ…という解釈もできるのですね。

 古来、中国の上流階級においては、人の生まれ持った容姿というものが重要なステータスになっていました。
 宮廷で出世するためには、男性であれば『美男子』でなければならなかったのです。
 背が高いこと、太っていること、顎髭が豊かであること…中国的な美形の条件を満たしているかどうかで、人の価値が左右されていたのです。
 そうした社会において、中国人が持ち得ない身体的特徴を持つ娘は『美人』とは言えない。

 …では、中国の社会の外から見たら…?

 これは、そんな『もしかしたら』のお話です。



pso20160913_111744_001.jpg
                           (C)SEGA
〒 〒
(´・ω・`)

そう…だから、私の時代も何れ来るに違いない…。




 過去は過去のまま、変わることはない。

 …決して、そういう訳ではありません。
 過去を知る私たちは、過去の何を知って、過去と呼んでいるのでしょうか?
 自身の知らないことは幾らでもあるのです。 

 知ることで、過去は過去のまま、変わっていく。

 そこに得はないかもしれませんが。
 糧になるものはあるかもしれません。

 …こういう事に触れ、アレコレ考えるのは意外と楽しいものですよ(´・ω・`)?

独り言 その九百五十四

 大きいだけの鈴蘭です。

 先日のこと。
 『おんな心と秋のそら』K-まめこさんから、おでん屋に誘っていただける機会があり。

pso20160909_115107_002.jpg
                        (C)SEGA

 …行ってまいりました(´・ω・`)オデン!!

 おでん屋の常設が終わったのは、ついこの間のことの筈ですが…。
 こうして実際に入り口に立ってみると、この場所に来るのも随分と久し振りに感じます。

 …いえ。
 単に『久し振り』と、感じるよりも。
 私のソレは、感慨…或いは寂寥感に近いのかもしれません。

 思えば…毎日毎日、暇さえあれば此処に通っていました。

 それは、それだけ其処にかけるものがあったからこそのこと。
 そうした『熱』から切り離されてしまえば…寂しくも思ってしまいます。

 …うん、でも…そうですね。

 ここに来たことで、かつての『熱』から遠ざかり、あっと言う間に冷えてしまった自分に気付かされたんですね。
 …自身で、変わったつもりはなかったはずなのに。
 此処に変わらずあるというのに、私が変わった事で『寂しい』と感じるのは…それは、身勝手というものでしょう;
 
 パラレルの先にある、おでん屋。

 人によっては、ありふれたものであるのかもしれませんが。
 自分を見直す得難い機会だったということで。
 少なくとも…私にとって、いい時間となりました。 



  ご一緒してくださった皆さん、ありがとでした(`・ω・´)ゞ



― ◆ ―




 …話は変わって。
 週末は『褐色集会』に参加してきました。

pso20160910_234014_028.jpg
                        (C)SEGA

 今回も、予告緊急の開始に重なる形での開催となった、褐色集会。
 その滑り出しは、今までに比べて、少し静かなものになりました。 

 思えば…レアアイテムの獲得が運頼みであった頃は、持っていない事は『当人の不運』で済みましたが。
 コレクトの実装以来、欲しいものを望む人にとって、緊急への参加が義務となってしまった面があるように思います。

 ゲームに参加する限りは、平等に獲得出来るもの。

 それは、手に入れていないのは『当人の怠慢』とも周囲にとられかねない形です。
 …おそらく…本来の意図した形ではないであろう…それは、そんな形なのだと思います。
 人それぞれの事情を思えば、そればかりではない筈なのですけどね;
 ですが…知らず、何かに急かされるようにしてクエストに向かっている、他でもない自分が居るのです。

 今しかない。

 それは、何事においてもそうなのです。
 …ただ。
 それを前に見据えて進むのと。
 後ろから追い立てられるのとでは、事情が異なると思うのですね。



 皆が皆、自身はそうではない…としながらも、何かに追われるようにして、忙しくしているのかもしれない。
 

pso20160911_001801_060.jpg
                        (C)SEGA

 普段は、皆で横に並んで走っているために気付きにくいそれに。
 この場所で、敢えて立ち止まったことで、気が付けたように思います。



  …ゲームの中で『遊ぶ』だけでなく…『休む』のも大事、というだけのこと(´・ω・`)



 皆さんにとっては、どんな時間であったでしょうか…。



■コメントのお返事
 …また後ほど。

【告知】褐色集会開催のお知らせ@ship03

CrwmZ9JUsAA1lrb.jpg
                          (C)SEGA

 褐色集会が土曜日に開催です。
 …最近は共通鯖での褐色集会が認知度も高いので、単に『褐色集会』というと混同されてしまうかもしれませんね;
 私が告知しているのは、三鯖でローカル開催されている集会の方です。

 今回の開催で20回目。
 今回も、多くの皆さんと時間が過ごせることを楽しみにしております。

 以下は、例によって主催者のヴォルフィードさんからの告知文の引用になります。



【開催日時】
 9月10日(土)
 21:00~およそ0時ぐらいまで

【開催場所】ship3 B228 フランカ'sカフェ

【参加条件】
・種族、性別を問わず褐色であること
 褐色か否か判断が難しい場合がありますが、その場合は本人が褐色と言えば褐色キャラであるとします。
・見学も歓迎です。
 褐色キャラでなくとも見学OKとさせて頂きます。
 見学の場合は、オンラインステータスに表示する等して分かりやすくして頂けると有り難いです。
 ただし、集会イベント(集合SS撮影、緊急クエスト等)への参加は見学者の方にはご遠慮頂いております。
・ハッシュタグは「#褐色会」
 撮影したSSにハッシュタグをつけてツイッターにUPする際は「#褐色会」で統一して頂けるとありがたいです。

【注意事項】
・SS撮影は自由、公開は名前非表示で。
 基本的にSS撮影は個人で自由に行ってもらって構いません。しかし、ネット上に公開するものはキャラ名等の頭上表示を消した物をご使用願います。
 ※撮影NGの方はあらかじめフリーワードに「撮影NG」と記入し、できるだけ集団には加わらず見学者として参加して下さい。
・他人のキャラを誹謗中傷しない。
 誰しも我が子は可愛いものです。特にこういった集まりに来られる方は自キャラに愛着を持つ方が多いと思われますのでご注意を。
・緊急クエストが発生した場合は各個人にて判断し行動して下さい。
 できれば集会参加者でクエストに行きたいと思っておりますので、その際はご協力お願い致します。


皆様のご参加、心よりお待ちしております。

独り言 その九百五十三

 大きいだけの鈴蘭です。

 昨日の出勤前のこと。
 先週来たばかりというのに、もう次の台風が近づいている事を知り。
 新たな台風について、GJでフレさんに注意喚起をしておこうと、『…って、また台風接近ですか;』などと送ったのですが…。

 …私も、その影響を受けるということを失念していました…。

 アークスシップを降りて部屋の窓を開け。
 よく晴れた秋の夜空を見上げ、『いい空だ(´・ω・`)』と、傘も持たずに出勤して。
 職場での仕事を終え、『さぁ帰ろう(´・ω・`)』という段になって…。



ザ――――ッ!!!




(´・ω・`)
( つ■と)

スマホ様『大阪市に豪雨注意』




〒 〒
(´・ω・`)
( つ■と)




 社屋を出てみれば、真っ暗な空から滝のように降り注ぐ大粒の雨…。
 …愕然としましたよ、ええ…。

 電車での乗り継ぎを含めて、30分強の通勤時間のうち、外を歩く時間は10分程度。
 その10分の間に降られた雨で、スッカリずぶ濡れになってしまいました。
 シャツを絞れば、雑巾を絞ったかのように水が…。

 家に帰る時に降られたから、まだ良かったものの…。
 出掛けようという時であったなら、目も当てられません。



 秋の天気は変わりやすいといいますし。
 日々の天気予報には注意しましょう…;



■今日のニークス
 ライディングクエストで酔うこともなくなり。
 最近は空を舞うこと自体が楽しみになっています。

 ベガスで出土するパルチが良いとも聞いていたので、コレクトのクールの合間に進めています。
 コレクトの収集の傍ら、あわよくば直ドロップを…と、期待するのですが。
 そうそう美味い話はありません。
 一縷の望みをかけて、適正職での挑戦もしますが…。 

  …違うんですよ、これが(´・ω・`)

 職が違うと、担いでいる武器がどうにも据わりが悪いのです。
 …やっぱり…。



>トナカイさん翔ける(´・ω・`)!!
                             (C)SEGA

〒 〒
(´・ω・`)
(つ  と)

これぞ様式美!!




 所謂、マストアイテムってやつですか。
 タリス迷彩のコレこそが、空を翔けるトナカイさんにとって必携でありましょう。
 サンタを曳かずに、自分でプレゼントを背負って飛ぶトナカイさん。
 …。
 はて、サンタは確か…聖ニコラオスが由来でしたっけ?
 各地に伝播する中で、『セント・ニコラオス』が変化して『サンタクロース』になったとかなんとか…そんな話があったような。

 聖人とは関係なく、こうして空を飛ぶトナカイさんって…なんなんでしょ…?



― ◆ ―




 個人的には、ラスベガスのクエストは楽しんでおります。
 クエストの大まかな作りとしては、東京やビーチのそれに似ていますが…。
 今までのダッシュパネルとは違い、ライドロイドは立体的な機動が可能になったことで、遊びの幅が随分と広がりました。
 実際、Eトライアルにそれを活かす探索型のギミックを採用したり、マップ自体に『建物の間を縫って飛ぶ』という変化をつけることでライドロイドの魅力をアピールしようと、運営が積極的に取り組んでいるのが見て取れます。
 その姿勢の御蔭か…ライドロイドには、ある種の可能性を感じさせてくれるんですね。

  『これは、もっと面白いことに使ってくれるかもしれない』…と。

 ただ…そうして期待する一方で。
 既存のクエストの形式に縛られたままの現状では、これ以上のことは望めないのではないか。
 …そんな風にも感じる鈴蘭です。



 うまく表現する言葉が見つからないのですが…。



 ライドロイドをどう使うか…それが、Eトライアル毎に決まってしまっている部分があると思うんですね。
 その中にあって、コイン回収のEトライアルはいい感じなのではないかと思います。

 その場にとどまって敵を倒すことに集中するのか。
 それとも、敵を置いてコインの捜索・回収に加わるのか。

 そうした選択が、プレイヤーに生まれますから。
 個人的には…そうした機会を増やし、幅を広げることで、もっとライドロイドを自由に飛ばせる環境にしてはどうか…とも思うのです。

 最短距離を結ぶために必要な道具、という以上の存在であって欲しい。

 …そんな事を考えたのです。

独り言 その九百五十二

 大きいだけの鈴蘭です。

 アークスの夏も終わり…ですね。

pso20160907_105132_000.jpg
            (C)SEGA



  お疲れ様でした、ゴジラ殿(´・ω・`)



 …思えば、このゴジラ(中身はシー?)…映画の封切りに合わせての登場だった筈ですが。
 今一つ…印象に薄かったようにも。

 初めて目にした時のインパクトは十分だったのですが、こうして日常の風景になってしまうと、近くで目にしていても意識が向かなくなってしまうものです。

 このゴジラ、ギミックなどもあって、ネタとしては良かったのですが…。
 広告塔としての役割として十分だったのか、個人的には首を傾げたくなるんですよね…;

 得てして看板というものは、そうしたものなのかもしれませんが…こうしてみると、コラボといっても何をするのが効果的なのか…難しいものがあると思います。

 PSO2では、過去にセガ以外の会社とのコラボ企画を幾つも実施してきました。

 アニメでは、進撃の巨人、緋弾のアリア、魔法少女まどか☆マギカ、魔法科高校の劣等生、Fate、プリズマ☆イリヤ、よつばと、ゆるゆり、宇宙戦艦ヤマト…。
 ゲームでは、ファイナルファンタジー、テイルズシリーズ、ブレイブルー、ギルティギア、どこでもいっしょ…。
 他業種では、セブン-イレブン、しまむら…など。

  …抜けてるのありそうだけど…多いなぁ(´・ω・`)

 これも、セガの営業努力の賜物でしょうか。
 人と話すのが苦手な自分にとって、営業とか…よくできるものだと思ってしまいます。
 どうやってキッカケを作ってるんでしょうね、こういうのって…ホントに謎です。

 その努力は感心し、認めるものの。
 一方で、これらのコラボについて思うのです。

 これらの企画が、アークスの間で一過性のものになってしまっていることを。

 広告というものは、本来、足の早いものであるのでしょう。
 その時々に効果が上がることこそが大事だと思えば、それは仕方のないこと…当たり前だとも思います。

 ただ…。

 振り返って見れば…私たちの手元に某かのモノが残っていても…アークスとしての記憶に残るものが、少ないようにも思う鈴蘭です。



 …それとも私だけなのでしょうか?
 それぞれのコラボの一つ一つ、スクラッチの景品の何かを一つは持っていても。
 それそのものへの思い入れというものが、それほど強く感じられないのは…。
 特にコレをした、こんなことがあった…アイテムを見ても、そうした思い出があまり浮かんでこないのです。

 これは、私の時間の使い方が、ただただ下手であるだけのことであるのかもしれません。
 …いえ…。
 しれません…ではありませんね。
 それこそが最大の問題…なのでしょう;

 待てば海路の日和あり…とはよく言ったものですが。
 …でも、私のそれは。
 必ずしも、人事を尽くした上でのことではないのですから。



pso20160907_193722_006.jpg
            (C)SEGA

  ただ月を見上げていても、月が手元に落ちてくる訳はないのですよね…(´・ω・)



■コメントのお返事
 …また後ほど。

独り言 その九百五十一

 大きいだけの鈴蘭です。

 先日から、ゲーム内の公式アナウンスでも流れていますが…。

4500kIDlogo.png(C)SEGA

 PSO2の登録IDが国内で450万人を突破したそうです。
 ええっと…以前に登録IDで何万人かを突破したということで、記念ブーストが付いたことがありましたが…。

  あれとは別(´・ω・`)?

 この『記念』。
 お目出度いことに違いないのは分かります。
 ただ…野暮を承知で言えば。
 『基本無料』を謳うPSO2においては、登録者数であったり、同時接続数であったりは、対外的に示す数字として非常に重要です。
 例えば、コラボを検討する企業にしてみれば、この裾野の広さこそが、宣伝や売上にどれだけ期待出来るかの目安にもなるのですから。

 …でも、その数字を意識して、私たちアークスは船に乗り組んでいるわけではありません。
 その数字が、日々のゲームの面白さに直結するのであれば、その増減に一喜一憂するのでしょうが…。
 人の多さが、即ちゲームの面白さになる訳ではありませんしね;

 ゲームの世界を豊かにしてくれるものではあるのでしょう。
 しかし、その数字を追いかけるためにゲームの世界を作るようでは…本来備えるべき『実』が無くなってはしまわないか。
 それを心配している鈴蘭です。



 『日頃のご愛顧に感謝して』

 人が何を求めて、日頃、PSO2に親しんでいるのか。
 …それを思うと。
 応えるに相応しい記念とは何なのか。

 ブースト…というのは、少し違うのではないか…とも感じるのですね。



■告
 前日には、また改めて告知致しますが…。

pso20160814_000947_058.jpg
                          (C)SEGA

 褐色集会が土曜日に開催です。
 …最近は共通鯖での褐色集会が認知度も高いので、単に『褐色集会』というと混同されてしまうかもしれませんね;
 私が告知しているのは、三鯖でローカル開催されている集会の方です。

 今回の開催で20回目になるのかな?
 定例開催が始まって、もうすぐ2年になるんですね…。

  早いなぁ(´・ω・`)

 実は最近では、ロビーで見かけた人に声を掛けてイベントに誘うなどもしていたりします。
 …数は少ないですけどね;

 でも、この集会にしたところで、初めは草の根活動から始まりました。
 大きなことが出来ないなら価値がない…と、切り捨ててしまっていたなら…きっと、今はなかったでしょう。

 これからも。

 …だからこそ、それで良いと思えるのです。



― ◆ ―




 以下は、例によって主催者のヴォルフィードさんからの告知文の引用になります。

 …が。

 開催場所が『フランカ’sカフェ奥』となっていますが…コレって、明日のメンテ明けに変わる可能性があるかもしれません。
 ビーチでの営業は期間限定で、明日のメンテで『お月見ロビー』に変わると同時に、フランカも店を移すかもしれませんから。

 元の街中に戻るのか、それとも別の場所に移るのか…。

 以前、放送局で『期間限定で秋のテーマに変わる』という話が出たと聞いたのですが、『いつから始まるのか』については聞いた覚えがないんですよね;

 開催場所に変更があった場合は、また改めてお知らせします。



【開催日時】
 9月10日(土)
 21:00~およそ0時ぐらいまで

【開催場所】ship3 B228 フランカ'sカフェ
             ※少し奥のパラソルがあるテーブル席付近

【参加条件】
・種族、性別を問わず褐色であること
 褐色か否か判断が難しい場合がありますが、その場合は本人が褐色と言えば褐色キャラであるとします。
・見学も歓迎です。
 褐色キャラでなくとも見学OKとさせて頂きます。
 見学の場合は、オンラインステータスに表示する等して分かりやすくして頂けると有り難いです。
 ただし、集会イベント(集合SS撮影、緊急クエスト等)への参加は見学者の方にはご遠慮頂いております。
・ハッシュタグは「#褐色会」
 撮影したSSにハッシュタグをつけてツイッターにUPする際は「#褐色会」で統一して頂けるとありがたいです。

【注意事項】
・SS撮影は自由、公開は名前非表示で。
 基本的にSS撮影は個人で自由に行ってもらって構いません。しかし、ネット上に公開するものはキャラ名等の頭上表示を消した物をご使用願います。
 ※撮影NGの方はあらかじめフリーワードに「撮影NG」と記入し、できるだけ集団には加わらず見学者として参加して下さい。
・他人のキャラを誹謗中傷しない。
 誰しも我が子は可愛いものです。特にこういった集まりに来られる方は自キャラに愛着を持つ方が多いと思われますのでご注意を。
・緊急クエストが発生した場合は各個人にて判断し行動して下さい。
 できれば集会参加者でクエストに行きたいと思っておりますので、その際はご協力お願い致します。


皆様のご参加、心よりお待ちしております。
 

独り言 その九百五十

 大きいだけの鈴蘭です。

 PSO2というゲームは、キャラクリの自由度が高く、服飾のバリエーションも豊かです。
 一品物のコスチュームも数が多いのですが…。
 最近はアウター、ベース、インナーを組み合わせられるレイヤリングウェアの種類も増えてきて、着こなしの自由度が上がったのが大きいですね。

 これは、4年を超える継続的なサービス提供の成果…といったところでしょうか?

 大小様々な不満もありますが。
 運営がサービスを続ける限り…改善に前向きに取り組んでくれる限りは、アークスは自分の個性を求めていけるでしょうね。



 思えばEp.4以降、画質の向上で表現力が豊かになったのも手伝って、質感なども随分と良くなりました。
 肌とか服とか…目に見えて変わりましたしね。
 かつて『画質の向上』と聞いたとき、果たしてどれほど変わるものかと疑問にも思っていましたが…。
 今となってみれば、取り組んでくれた運営に感謝もしています。



 …ただ。



pso20160901_221803_005.jpg
                          (C)SEGA

 このカクワネに関しては…少し、評価に迷っています。

 ポータブルで出会った頃に比べて、なんというか…キモチワルクなったような…?;
 もともと、こんな感じでしたっけ?
 個人的には、もっと愛嬌がある印象だったんですが…。

 妙に生々しくなって、悪い意味で爬虫類的に…。



  …画質の向上も良し悪しじゃのぉ(´・ω・`)ヌゥ



■考えすぎ?

 紀元前49年1月12日。
 一人の男が、小さな川を渡りました。
 その小川はルビコン川と言い、当時の共和制ローマの本国と、属州であったガリアとの境界線でした。

 かつて、この男はローマにおいて執政官の地位にあり、拡大する一方だった貧富の差を是正するために改革を推し進めました。
 しかし、既得権益を持つ貴族たちの反発の為に、執政官の任期を終えると同時にローマを追われ。
 ローマへの服属を拒み続け、戦火の絶えなかったガリアへと左遷されてしまいます。

 ところが、その男はガリアの地でも、属州出身者を差別する人事制度を見直すなど、改革を続け。
 そうした取り組みの果てに、野垂れ死にを目論見んだ貴族たちの予想を覆して、男はガリアを平定してしまいます。

 そして、今度こそ改革を断行するのだと、男は自分に従う兵士達と共にローマに凱旋するのです。

 しかし、ローマ本国においては武装が禁じられており、武装したままローマに入ることは、ローマへの反逆ととられてしまいます。
 兵を連れたままでは、ルビコン川は渡れないのです。

 このまま川を渡れば、反逆者。
 そうなってしまえば、ローマでの改革を成し遂げない限り、犯罪者として死ぬしかない。

 兵を連れたまま、川を渡らんとした男が口にした不退転の決意が

  『サイは投げられた』

 今にまで残る、その男…カエサルの名言です。
 


 ココで言う『サイ』とは、我々もよく知る『サイコロ』のことです。
 サイコロ自体の歴史はかなり古いと言われており、紀元前2000年頃にはサイコロの原型とみられるものが発明されていたと言われます。
 当時の遺物をみると、投げ棒型、四角柱型、三角錐型…様々な形状のサイコロがあります。
 現在、我々が見知っている正六面体の形をしたサイコロは、紀元前8世紀頃にはあったようです(アッシリアの遺跡から出土)。

 カエサルの居たローマでは、多様性を求めてのことか、12面体のサイコロなども使われてもいたようで…。
 これは、古代エジプトから伝来したセネト(バックギャモンの原型。後にローマではタブラというゲームに進化する)の影響もあったのかもしれません。



 サイを投げてルビコン川を渡ったカエサル。
 双六で言えば、それは『あがり』を目指す為…だったのでしょうね。

 双六で『あがり』といえば、最終目標…たいていは一つの場所になります。
 進んで戻って、一休みして。
 最後には、『あがり』に行き着く。

 …鈴蘭は、どうなのでしょうね。

 サイを投げて、目指すべき先はあるのでしょうか?

 型にはまらず、行き先を決めず。
 しかし、それでありながら…それであるために目指すところを一つにしていた。
 ふと…サイを手に、そんな事を考えた鈴蘭です。


独り言 その九百四十九

 大きいだけの鈴蘭です。

 無学なもので、ほんのつい最近まで知らなかったのですが…。
 日本には、ずっと『東京は日本の首都なのか?』という議論があるのだそうですね。

 最近、ネットで『外国人がショックを受ける東京の真実』みたいな見出しで取り扱われており。
 それを見た日本人の私が、逆に『え…そうなの(´・ω・`)!?』と驚く始末です;



 …そんな訳で調べてみました。



 そもそも…『首都とは何を指している言葉なのか』というものが、日本では明確にされていないそうです。
 言葉として『首都』というものはありますが、この言葉が広く使われるようになったのは第二次世界大戦後からのことで。
 それまでの明治~昭和の時代では『大日本帝国の都』ということで、『帝都』という言葉が使われていました。

 どのような条件を満たせば『首都』なのか。
 現在の日本には『首都』を規定する、明確な決まりがありません。
 かつては首都圏のインフラ整備のための法律が存在しましたが…今はそれも役目を終えて廃止されており、現状では何処を指して『首都』なのかは曖昧です。

 …ただ、国会召集の詔書では、国会の所在地を『東京都千代田区霞が関二丁目及び三丁目並びに同区永田町一丁目及び二丁目の区』と明示しており。
 最高裁判所、行政府における公文書にも『東京都千代田区~』の記述があることから、三権の最高機関が東京を所在地とする事を前提にしていることは明らかです。
 このため、国の主要な機能が集中している都市である以上は、『首都』に値するのではないか…と、諸外国に認識されているようです。

 地図などで日本の首都を東京としているのは、この認識の為で。
 特別、誰かが決めてそうなっている訳ではないそうですね。

 明文化されている公式文書を元に『首都』を定めるとすると、日本の場合は歴史的に見て『天皇の御座所の所在地』が一つの要件になるのですが…。
 面白いのは、この点に注目してみると以下の様な話が出てきます。

 794年12月4日(延暦13年11月8日)に桓武天皇によって平安京(現在の京都市中心にあたる)への遷都が行われて以来、遷都に関する宣言は出されておらず、また大日本帝国憲法を始めとした旧法令や日本国憲法を始めとした現行法令のいずれにおいても、「日本の都が何処であるか」という点については謳われていない。
                                             Wikipedia『日本の首都』


 つまり…この1200年ほどの間に、『京都から天皇の御座所を移す』という正式な決定はされていない…と、見ることができるそうです。
 太古の昔に京都を首都と定めて以降、公には今も変わることなく、京都が首都である…と。

 明治時代に明治天皇は東京に移っていますが…。
 この際に、遷都の宣言は出されていないんですね。

 これは…当時の国内情勢が不安定であったことも原因だったのではないかと思われます。
 当時、明治政府の要請に、公家を中心にした反対派が東京で挙兵し、天皇を京都に連れ戻そうと画策していたとも言われています。
 こうした反対派に配慮する形で、遷都ではなく行幸の形に…と、したのかもしれません。



  でも、それが今の今まで続いてるとは思ってなかったよ(´・ω・`)



 …当たり前と思っていても、実はそんなことはない。
 これもその一つ、ですね…;



■考えすぎ?

 家にあれば笥に盛る飯を草枕旅にしあらば椎の葉に盛る

 有間皇子が反乱の疑いで拘束され、流刑地に送られる道中で詠んだ歌とされます。

 『家では器に盛って食べていたご飯を、草を枕にするような旅の途中であるので、今は椎の葉に盛って食べている』

 …この歌は、道中の侘しさを表していると同時に、家に残してきた妻を思って詠ったとも言われています。
 一見、簡素にも見えるこの歌を物悲しく感じるのは、そうした皇子の籠められた思いの為かもしれません。



 この歌にある『草枕』とは、当時は『旅』の枕詞として使われており、これ単体では用いられない言葉だったそうです。
 しかし、後年になって『草枕』そのものが『旅』を指す言葉へと変化したのだとか。

 …ただ、この歌が元になった為なのか。
 『草枕』の指す旅は、大勢で楽しむような、賑やかな…華やかな旅ではなく。
 思索の機会を求め、趣きを心に染み渡らせるような…『一人旅』に用いられるのが常なのだそうです。
 夏目漱石の『智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい』と結ばれる小説『草枕』は…果たして、そんなものを汲んでのことなのでしょうか。



 以前に、ここで徳川家康の遺訓について触れたことがあったかと思いますが…。

  人の一生は重き荷を負いて遠き道を行くがごとし、急ぐべからず

 これは、人の一生を旅に例えたものでした。
 この旅もまた、草枕…一人旅を指していると思われます。

 一生は、その当人にしか旅することが出来ません。
 幸運にも道連れを得ることが出来たとしても。
 道を並んで歩くことは出来るかもしれませんが、自分の代わりに旅をして貰うことなど出来ません。
 選びとったものを手に、自分自身の力で道を進まないことには、旅にはならないのです。
 自分には重いからといって、得難いそれを手放してしまっては、旅にはならないのです。

 でも、あるいは…そうは言っても、こんな話では実感が湧かないかもしれません。

 なので、もっと身近に考えてみてください。
 日常では得難い経験をするのが、旅というものであるというのなら。
 私たちアークスの日々もまた、草枕なのだ…と。

 現実であれ。
 仮想であれ。

 何れであっても、必要とされるものに変わりはない。
 …それを、私たちは知っているはずではないでしょうか?

独り言 その九百四十八

 大きいだけの鈴蘭です。

pso20160830_123328_000.jpg
                             (C)SEGA

 一時は、この青空から離れることになるのではないかと心配しましたが…。
 無事に帰ってこられて、本当に良かったです。

 思えば…『此処』と『向こう』を繋ぐものに、確かなもの…というのが目に見えているようで、見えていないのですよね。

 インターネットを介して人と繋がる。

 その為に必要なモノについての知識は、私たちは持っています。
 でも、その知識はモノの形を見分ける程度のもので。
 そのモノが、何故必要なのか。
 その本質を正しく理解はしていません。

 …その有り様の、何と脆いことか…;

 私のように、ちょっとしたことでも狼狽えてしまうのは、そうした脆さから来るのでしょうね。



■考えすぎ?

 『クラタス』という名前をご存知でしょうか?
 倉田光吾郎氏と吉崎航氏のお二人が中心になって活動している『水道橋重工』というグループが開発した、大型人型ロボットの名称です。

水道橋重工_クラタス

 全高約4m、自重約4tと…乗用車並みか、それ以上に大きいもので、カニのような形状の4本足の下半身に、人の上半身が載ったような姿をしています。

 この『クラタス』は姿形ばかり大きいだけの、ロボット的なオブジェ…というわけではなく、実際に人が乗り込んで操縦することが可能で、足についた車輪での走行、マニピュレーターを使った作業などもこなす、れっきとした『ロボット』です。

 製作に当たっては、ヤフオクで入手したパワーショベルを分解してパーツを確保しているそうで。
 大人の事情で、高性能・高出力の小型モーターなどは使えないそうですが…機械的に様々な工夫を凝らして、種々の問題を解決。
 パワーショベル用の油圧シリンダーをうまく使って、様々な動作を実現しているのだとか。

 現状では整地を車輪で走行する程度の能力しかありませんが、将来的には不整地を足で歩いて踏破する能力も実現させたいのだそうです。



 こうして見ると、なかなかに野心的なプロジェクトですが。
 元々は、鍛冶師の倉田光吾郎氏がノリで始めたものらしく、『クラタス』の名前も知人から募集したもののなかから一番ダサい名前を選んで適当につけた(倉田だから『クラタス』って、俺が田中だったら『タナカス』かよ)くらいのいい加減さ。

 ネット動画やヤフオク関連のコミュニティを通じて活動が広まり、今になって『クラタス』の名前を付けたことを、当のご本人は酷く後悔しているそうです。

 ご本人的には瓢箪から駒、というところなのかもしれませんね;



 …ところで、このロボット。



 来年に、アメリカで制作されたロボットと一対一のリアルファイトを行います。

 半年くらい前になりますか…アメリカで同種のロボット製作を手がけているグループから、突如『どちらが強いかハッキリさせよう』と挑戦状が届いたそうで。

 突然の事で驚いたものの、倉田光吾郎氏は受けて立ち。
 アメリカのロボットを『近接戦でブン殴って倒す』と宣言しています。

 現在は、来たるべき対戦に向けて『クラタス』の改良に余念がないようです。

 この経緯を聞きつけ、ネットでは『クラタス』のクラウドファンディングの打診などが寄せられるようになったそうですが。
 こうした出資に関する申し出は、倉田光吾郎氏は受けないつもりでいるようです。

 …個人的には、この倉田光吾郎氏のロボット製作における姿勢に、共感を覚えます。 

 倉田光吾郎氏曰く。
 『お金さえあれば良いものが出来るのは当たり前で、それでは面白くない。』
 『お金ではなく、「俺も協力する」といった共感で繋がっていってほしい』
 …そんな風に仰っています。

 元々、このロボット製作も、『一旦こうして形になれば、ものづくりが好きな日本のこと。優秀な技術を持つ誰かが続いてくれるかもしれない。そうすれば、ゆくゆくは競技用ロボットや、作業用ロボットなどが生まれるかも…』という期待を込めてスタートしたのだそうです。

 興味本位でも、活動の輪が広がれば…裾野が広がれば、何れは。

 …いいですね、そうした『願い』は。
 なんというか…粋に感じます。

 お金があるからこそ、良いものが出来る。
 …それだけの世の中であれば、今の日本は無かったと思いますしね(´・ω・`)



 そんな事情もあってか…このロボット、なんと一般販売をしています。
 それもAmazonで。
 販売されているのは、『クラタス』のスターターキットに当たるモデルで、腕のない基本構成のみのタイプだそうです。

 お値段は一億二千万円。

 これを高いと見るか、安いと見るかは…このロボットに籠められた夢に共感するかどうかで変わってきそうです。



 …さて…皆さんの目には、どう映るでしょうか?



 ちなみに…ちょっと笑ってしまうのは、コレを買うと別途送料が350円必要というところ。
 ホントに送料350円なんでしょうかね、これ…?w




■コメントのお返事
 …また後ほど。

独り言 その九百四十七

 大きいだけの鈴蘭です。

 私はロフトベット…というとオシャレに聞こえますね…所謂ハイベットとかいうものを使用しています。
 これは、2段ベットの上部分だけを使うような形のベットです。

 元々小さな部屋で寝起きしているので、スペースをできるだけ有効活用しようと、私の無い知恵を絞り出した結果なのですけど…。
 省スペースで言えば、敷き布団でも良かったんですが、布団は毎日の上げ下ろしが面倒ですし、寝る時にはスペースを確保しなきゃいけません。
 本の林の中を縫うようにして歩かねばならなくなるような部屋と、その部屋の主なので…その『スペースの確保』というのが面倒でしょうがないんですね;

  寝る場所があるなら、本を置くわい(´・ω・`)

 ベットを使っている人は多いように思いますが、こうしたベットを使っている人というのは、あまり多くはないのでしょうか?
 起き上がると天井に頭をぶつけてもしまいますが…その点に目をつぶれば、なかなかに快適です。
 多少の不便はありますが、ベットの下のスペースを好きにできるのは、やっぱり大きいですし。

 私は、この寝床を気に入っています。



― ◆ ―




 今日は、定期メンテの日。
 メンテ開始まで、多少の猶予はありましたが…ラスベガスに用があると言っても、あの街が逃げる訳でもありませんし。
 朝のアークス業はお休みして、フレさんと少しばかりお話をするだけにしました。

 ゆっくり流れる時間を過ごし。
 いつもより少し早い時間に、アークスシップを下船して。
 そのまま床に就いた鈴蘭です。

 楽しむべきを楽しむ。
 これでいい…と。



Zzz…(´-ω-`)




 …起床する際は、最近はスマホ様のアラーム機能を使用しています。
 以前は目覚まし時計や、コンポのタイマーなどを活用していたのですが…気軽に設定できるスマホ様の利便性に、今ではすっかり頼り切ってしまうようになりました。
 いやはy…

  …む(´・ω・`)!?

 『ゴトッ』という、耳慣れない重い音と共に目が覚めました。
 最初は何の音か分かりませんでしたが、何事かと思ってベットから床を覗き込むと…。
 アラームの画面が出たままフリーズしているスマホ様が、遠く床に…。
 
  …あばばばばばば!!? 。・゚・(´;ω;`)・゚・。

 寝る前に、たまには普段より早めに起きようかと思ってタイマーをセットしたものの。
 実際に起床を促すアラームの音を夢の中で聞いてしまうと、『まぁ、いいか…』と思い直してしまい…。
 結局、いつもの時間に起きることになったのです。

 多分、夢の中で聞いたアラームを止めたときに、スマホ様を定位置に戻さず、手元に持ったままだったんですね…。
 寝返りの拍子に、床に落ちてしまったんでしょう…;

  …嗚呼…なんてことだ…嗚呼、あぁ…!!。・゚・(´;ω;`)・゚・。

 画面をタップしようが、電源ボタンを押そうが全く反応しないスマホ様。
 画面には、アラームの鳴った時間が表示されていますが、時計は止まったまま動きません。

  壊れたんかなぁ…。・゚・(´;ω;`)・゚・。

 携帯電話にしろ、スマホにしろ、落として壊した経験が無いので、こうした時にどうしていいのか分かりません。
 取り敢えずは、サポートに連絡して修理をお願いするしか…。

 …でも、困りました。

 日毎のブログの更新は、ほぼ全てがスマホ様頼り。
 これが使えなくなるとあっては、暫くはお休みしなければならなくなります。

  なんてことだ…。・゚・(´;ω;`)・゚・。

 …動揺しながらもPCを立ち上げ、電話会社のサポートページを探しつつ、PSO2のクライアントを起動…。
 クライアントの方は、アップデートファイルのダウンロードが始まるのが見えました。

  そっか、今日はアップデートだっけ(´・ω・`)

 何が変わるんだろうかな…インして確認しないといけないな…などと思ったところで。
 フリーズしたままのスマホ様が目に入りました。

  あ…OTP…(´・ω・`)

 …そうです。
 スマホ様には、アークスシップに乗船するための鍵が入っているんでした…。

  嘘や…。・゚・(´;ω;`)・゚・。

 このままではPSO2とも…。
 …或いは、頭から血の気が引いただけだったのかもしれませんが…そう思ったとき、少し冷静になれました。

 フリーズしたままのスマホ様を見直します。
 画面や本体に傷らしい傷はありません。
 本体を保護するカバーと、画面保護用の硬質シートのお陰でしょうが…それ以上に、落ち方が良かったのかもしれませんね。

 しかし、外見には問題が無いものの、画面のタッチセンサーは無反応。
 電源ボタンは、長押ししても電源が落ちません。
 ただ、操作ができないものの、フリーズした画面に乱れはなく…少なくとも、電源と液晶部分、処理系にダメージは無いように思えます。

  落下の衝撃で処理中のデータが飛んで止まった、か…(´・ω・`)?

 コンピュータに内蔵されているCPUは、電圧の高低差をスイッチのオンとオフに見立てて、バイナリのデータを処理します。
 スイッチがオンなら1、オフなら0…という具合に。
 このスイッチの切り替えを1秒間に数万回…或いは数十万回も繰り返すのです。
 ちょっとした衝撃であっても、電圧が乱れてしまえば、切り替え作業など目茶苦茶になってしまいます。

  電源を落とす方法はないんかな…(・ω・`三´・ω・)

 衝撃で物理的にメモリが破損した可能性もありますが、仮にそうだとしても…電源さえ何とかなれば、今の操作不能の状況は打開できそうな気がします。
 このまま放っておいても、何れバッテリーが尽きれば嫌でも電源は落ちるでしょうが、それがいつになるのかは見当もつきません。
 手っ取り早い解決方法を求め、サポートの『故障かな?』のページを開きました。
 すると…。

 『電源ボタンを長押ししても電源が落ちない場合は、電源ボタンとボリュームアップのボタンを同時押しすると電源が落ちるかもしれません(強制終了の操作になります)』

  …ど、同時押し…(´・ω・`)?

 このスマホ様を買って1年以上になりますが…初めて知った操作です…。
 電源ボタンの長押しはソフトウェア的なもので、同時押しのはハード的なものなんでしょうかね。
 『こんな事もあろうかと』と方法が準備されているとは…さすがは最近の機械、周到です。

 早速、試してみると…フリーズしていたスマホ様は、無事に強制終了することが出来ました。
 その後の再起動も恙無く。
 メモリのダメージは…挙動を見る限りでは特に変化は感じません。
 これは改めて、なにかツールでも使って確かめてみましょう。

 …いやはや。
 せっかくのアップデートの日だというのに、ろくにPSO2のことが出来ませんでした…。
 ただ、人心地つけた今となってみれば、良い経験をしたと思います。
 こうしたトラブに遭ってこそ、分かる事というのもありますからね…;



 3鯖のフレさんにいつものようにGJを送っていたこと。
 常のように、深夜からこのエントリが更新されていること。

 お気付きの方は、お気付きだったかと思いますが…。



  おかげさまで、鈴蘭はなんとかなりました…(´・ω・)=3



 皆さんも、スマホに限らず…物は大事に扱いましょう;