大きいだけの鈴蘭です。
今日は、放送局のアンケート企画によるブースト緊急クエスト、『世界を壊す流転の徒花』がありました。

(C)SEGA 事前に『ボンダンス』も開催され。
横丁前の広場は、多くの人で賑わいを見せていました。
生憎と鈴蘭は出勤の日。
今回も時間が合わず、参戦が叶いませんでしたが…。
私の分も含めて。
皆さんに、幸運のあらんことを(`・ω・´)ゞ
■今日のニークス
先日の記事で少し触れたように…。
週末に開催された、黒羊さんのイベントにお邪魔してきました。
ハロゥインということで、皆さん思い思いの仮装(?)をしておいでで。
その凝ったお姿に感心しきり。
正装(トナカイ)でお邪魔した鈴蘭が、随分と浮いた感じにもなってしまいました。
〒 〒
(´・ω・`)
( つ×と)
ウソ…私のお腹モチすぎ…!?
…そこで。

(C)SEGA 記念撮影を前に、人の姿に仮装した鈴蘭です(´・ω・`)
今回のイベントでは、次回以降の企画などを話す機会もあり。
この仮想の世界を楽しむ上で、『すべきこと』『したいこと』の形を見るようで、その雰囲気を楽しませて頂きました。
また都合が合えば、お邪魔してみたくも思います。
その時は、宜しくお願い致しまする(`・ω・´)ゞ
…また、このイベント後の事になりますが…。
『会わせたい人がいる』と、フレさんから人を紹介して頂く機会がありました。
何故このような機会を…と、疑問にも思ったのですが。
フレさん曰く、『二人が似ていると思ったから』…と。
同じゲームを土台としても。
全く違うものを見ているのが、私達アークスです。
お互いに理解し合う事のない、断裂が横たわっている中で。
たとえ一片であれ、理解を得られるのであれば。
それは、まさに『有り難い』ことであり。
大事にするに足ることだろう…。
…そんな私と似ていると評されるとは。
難儀な評価を得ておいでの方ですね…;
ブログを書いておられる方ですし。
また機会があれば、ゆっくりとお話でもして頂ければと思います。
これも何かの縁ということで。
宜しければ、お付き合い下さいませ(`・ω・´)ゞ
■今日のアークス

(C)SEGA自宅でテレビに見入るトナカイさん(´・ω・`) 土曜のお昼から、日曜の未明にかけて。
PSO2放送局の15時間生放送がありました。
その中では、様々な情報の公開があり。
その一つ一つに、少なからずの驚きを持って見入った人も、多いのではないかと思います。
その情報量はあまりに多く、私では全てを追いきれていないのですが…。
・エステ関係の環境改善。
・アクセサリ調整機能の拡充。
・TAの新フィールド『ハルコタン』の追加。
・近日実装予定の新防衛戦【終焉】についての情報。
・新クラス『サモナー』の追加。
・期間限定緊急『氷上のメリー・クリスマス4』において、既存の☆13武器系統の一つ…所謂『アーレス』武器を交換対応を開始。
…いくつか書き出してみれば、そんなものがあったと記憶しています。
この中で特に印象に残ったものが…最後に挙げた『アーレスの交換対応』でしょうか。
何故なら、この話を聞いた時。
これが良い調整であるものなのか…正直なところ、判断に迷ったからです。
自身がアイテムを掘る甲斐を減ずる…そう見えた事で、嘆く一方。
交換品の☆13を増やす事で、運営は今後の方向性をユーザーに示そうとしているのではないか…とも思え。
個人的には、嘆きの感情が大きかったのですが。
その嘆きを大きく感じるほどに、『それだけなのだろうか?』という疑問が大きくなりました。
早速、こうした時に判断の指針を求めているフレさんに、お話を振ってみることにした鈴蘭です。
驚き、戸惑いを口にした鈴蘭に。
この事態は予想され得たもので、驚くほどの事はない…と、答えて下さったフレさんは。
これは、今後の難易度調整のための前段階とも言えるもので。
今後のクエストを更に高難易度化する上で、☆13で新しい基準を作ろうとしているのではないか…という、一つの予測を語ってくださいました。
ドロップに限定された最高レア(ガルグリ系☆13など)だと、ある程度楽な展開を望め。
そのひとつ下のグレードとして、頑張れば手に入る交換品(アーレス系☆13)。
更にその下に、今後の高難易度クエストにおいて、運営が参加条件の最低ラインとして想定するであろう、強化済みの交換品(夜桜系☆13)。
これはかつて☆10、ぎりぎりで☆11が来た頃と同じ分布であり。
かつてのEX交換品に当たる武器が、今後のアーレスになるのではないだろうか…と。
ただ一方で、ネメシスやスレイヴの扱いを見るに、完全とは言えないものがある…とも言っておいででした。
この調整が、こうした見直すべき部分がある事は付け加えた上で。
『現在の(性能と入手難度の)矛盾した状態から、☆13のそれぞれの立ち位置を整理する上では、妥当と言える』という、そんな見解を示してくださいました。
難しい部分については、鈴蘭にはまだまだ見えてきません。
ただ。
自身に見えていない事がある…と、分かったことで。
自身が嘆くには、未だ早過ぎる事は分かりました。
先ずは自身で触れてみて。
全ては、それからの話でしょうか。
自身の楽しみにとって、嘆くべき要素かどうか。
その判断の順を誤ってしまっては。
見えるもの、見るべきものも見えなくなってしまうでしょうから…。
なので…。
私は私なりの楽しみを。
〒 〒
(((´・ω・`)))
黒トナカイ実装…だ…と……?
トナカイサンタは夢と消えましたが。
新色の登場に、今から震えが止まらない鈴蘭です。
…くまモンみたい、という意見は受け付けておりません(´・ω・`)
■コメントのお返事
…また後ほど。