昨日の深夜から未明にかけ、OTPの認証障害が発生したとかで。
PSO2にログインできない、という人がおられたそうです。
ここ数日、OTPの認証エラーについてのお話を、フレさんから耳にする機会が増えたようにも思います。
大抵は、間もなく復旧するようですが。
昨日の認証障害は、公式では復旧したとの告知が出ていますが、今以ってログインできないという人もおられるようで…。
問題の根本解決には至っていないのかもしれません。
ユーザーイベント中に被害に遭われ、そのまま帰って来られなかった人もいた…という話も耳にしました。
続ける以上、次の機会もある。
そんな言葉を掛けるのは簡単ですが。
…それはつまり。
次の機会を待たせてしまった人がいる。
出来うることなら。
原状回復や復旧ばかりではなく。
運営さんには、その点にも思い至らせて欲しい。
…そんな事を思う鈴蘭です。
■今日のアークス
週末は幾度となく、新チャレンジに足を運んだ鈴蘭です。

(C)SEGA
実装初日から、フレさんからの踏破報告は耳にしており。
鈴蘭自身、初日ではありませんが…踏破する事が出来ました。
何度かの踏破を経験したことで、この『決断』の見るべきところが分かって来たようにも感じ。
遅きに過ぎるかもしれませんが、鈴蘭の備忘録的に書き留めようかと思います。
※攻略や考察ではありませんので、あしからず(´・ω・`)
新チャレンジ『決断』というものは。
いかにリスクを減らして、その後の展開を楽にするか。
リスクを増やして、いかに最終的な報酬を上乗せするか。
その都度に、自分達の実力に合わせて選択する…というのが、キモになるかと思います。
…この遊び方の提案には、個人的に好印象を持っている鈴蘭です。
鍵となりうる選択もありますが。
『決断』は基本的に、参加者の判断で難易度を操作できる形であろうと思います。
決められたお題のハードルをどこに置くか。
その選択の繰り返しの中で、詰められる部分を詰めていく。
これは、競技に通じる楽しみで。
或いは『始動』の楽しみとは、違うものかもしれません。
武器の選択の幅が狭い…という見方があります。
実際に、鈴蘭もそう感じています。
しかしこれは、『決断』の競技的な一面を見ればこその事で。
これは、クリアを前提とした、自分自身の思考が選択させているからこその感覚ではないか。
…そうも思えます。
自分自身が作り出したテンプレートを超えるか否か。
この遊びを俯瞰したとき。
『決断』を求められているのは、その部分ではないのか。
…そんな事を思った鈴蘭です。
チャレンジの達成のため、武器の扱いを上手くなる必要はありませんが。
武器の扱いが上手くなることで、チャレンジを達成出来るのであれば。
…それを求めてみるのも、良いのかもしれませんね。
■コメントのお返事
…また後ほど。
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