大きいだけの鈴蘭です。

(C)SEGA 爺、魔境に立つ(´=ω=`)!!
TA要員として週一回のお勤めに赴く爺様も、ついにアブダクション。
いやはや…よく此処まで育った(鍛え直した?)ものです。
もし皆さんの元に、爺様の模倣体がお邪魔することがありましたら、労ってあげて下さいまし。
とはいえ…今日び、出会う事も稀でしょうかな…;■今日のニークス
PSO2が3周年を迎えましたが。
アークスに所属して以来、長らく画面の中の鈴蘭をゲームパッドで操ってきました。
…思えば、Logicool製のゲームパッドをα2テストに参加するために買い求めたものの。
実はテスト最初期では未対応ということで操作を受け付けず、愕然とした覚えがあります。
これもテストの内…と、公式に動作報告を出して対応してもらい。
それ以来、一貫して同じメーカーの同じモデルを使い続けてきました。
この辺は…思い出がある分、変える事に抵抗があったのかもしれません;
しかし。
ゲーム下手な鈴蘭は、パッドの扱いも下手なのか…実は、よく壊します。
多くは右トリガーのヘタリと、左アナログスティックのヘタリ。
壊す度に代替わりを重ね…α2から数えて、もう5代目になりました。
(´・ω・`)大事にしよう…。
…と、思いつつ5代目を使い続けて半年余り。
…やっぱり壊してしまいました(´;ω;`)
使いやすく、長く慣れ親しんできたパッドでしたが。
6代目の購入を考えていたところで、フレさんから『箱コンなんてどうです?』と勧められ。
気分転換にもいいのかな…(´・ω・`)
…と、鬼の霍乱を起こして買ってきたのが、『箱コン』こと『360 Controller for Windows』。
今まで使っていたパッドと同じくらいのお値段ですが、持った感じが少し重く…頑丈そうな印象を受けます。
馴染みのない感覚に戸惑いつつも。
なんとなく安心感を覚えたのですが…。
ある重大なことに気が付きました。
(´・ω・`)…。
(´・ω・`)…も。
(´・ω・`)モンハン持ちが出来ん…。
モンハン持ち。
PSなどのパッドは左上に十字キー、左下にアナログスティックが配置されており。
これをそれぞれ人差し指と親指で操作する持ち方を、『モンハン持ち』などと言うのですが…。
『箱コン』は、このキー配置が逆になっているので、PSのパッドのように持てないのですね;
これは普段のクエストにおいて、結構不便をきたす問題です。
戦闘中に、サブパレットや武器パレットの交換を上手く出来ませんから。
フレさんの中にも箱コンの使用者はおられ。
困っている鈴蘭を見兼ねて『右手親指で操作したりしますよ』などとアドバイスも頂いたのですが…。
n(´・ω・)n…。
n(・ω・`)n…み、右手…?
不器用な鈴蘭としては、敷居が高そうなスタイルです。
なんとかならないものか…と悩んでいたところで。
ふと目についたのが『Xbox 360 チャットパッド』という製品。
箱コンに、ミニキーボードを追加するというキットです。
以前、フレさんのHoundさんが、ご自身のブログで『PCでは使えない』と漏らしておいででしたが…。
少し調べてみると、有志が製作した非公式のドライバを入れると使えるようにもなるようです。
この手の小物に心惹かれる性分の為か。
これが使えれば、鈴蘭の動きもきっと…などと夢想し。
(´・ω・`)これはやるしか!!
…そうして、勢いでチャットパッドを購入した鈴蘭です。
ブログ『Х.К.Специальの独り言(あるいは戯言とも言う)』様の『
XBOX CHATPAD の話。』という記事を参考にアレコレ。
(´・ω・`)ドライバの署名制限の無効化…?
(´・ω・`)…。
(´・ω・`)……ふむぅ。
どうも、非公式のドライバがWindowsのセキュリティ上、認識されない事態を回避するために、テストモードに設定したWindowsを起動してドライバをインストール、動作させないことにはチャットパッドは使えないようです。
おっかなびっくりに、Windowsをテストモードに切り替えてインストール。
(´・ω・`)…。
(´・ω・`)……。
(´・ω・`)…動かん…。
幾つかの対策を読んで試してみたものの、効果無し。
或いは、テストモードでのインストールがそもそも間違っているのか…。
素人にはサッパリです;
起動時の設定を書き換えて、Windowsの起動条件を随時自動で変えるツールなどもあるそうですが…。
レジストリ関係の書き換えはリスクが高いということは、素人にも分かります。
勢いで進むにも、この辺が限界でしょうか…。
(´・ω・`)無念…。
一度、設定を元に戻して。
仕切り直しを考えつつ、出勤してきた次第です。
誰か、実際に使っている方がいらっしゃれば、心強いのですが…。
それとも、望むべきでないものを望んでいるのでしょうかね、私は…?;
■コメントのお返事
…また後程。