マイルームを見回してみて思うのですが…。
こうしていると、誰しもが感じるのではないでしょうか。

(C)SEGA
オープンテラスが欲しいなぁ…(´・ω・`)
お気に入りのテーマはいくつかあるのですが、壁の存在感が時として疎ましくも感じることも。
折角の景色を、部屋の中から楽しむのが難しい今。
出来れば、外界と室内とを合わせ、より開放的な空間を使いたい…。
…シーナリーパスで、ウォパルが出るとしたら。
その思いも、より強くなると思うんですよね…(´・ω・)
■考えすぎ?
クエストにおけるコミュニケーションとは何か?
そんな問い掛けをフレさんに頂きました。
進行を左右する局面が多いクエスト中、コミュニケーションを取るのは容易ではありません。
攻撃の手を止め、足を止めねば話も出来ない以上は。
クエストの進行に重きを置くか。
コミュニケーションに重きを置くか。
何れかの選択をせねばなりません。
どちらも両立させるのが理想でしょうが。
少なくとも、鈴蘭の手はそこまで早く動く訳でもなく。
咄嗟の機転が利くほどに頭の回転が速い訳でもありません。
そんな鈴蘭は、クエストの前後に比してクエスト中の発言が控えめです。
マルチでの一期一会とは言うものの。
この有様では、クエストの前後に猶予のあるPTメンバーならばまだしも、野良マルチで行き会った方達と、クエスト中に十分なコミュニケーションが取れるかは微妙です。
もっとも、十分なコミュニケーション…というのにも、個人差があると思います。
例えばの話。
ネタ的なAWに、反応を返すとして。
そのネタを面白いと感じたことをアピールする為に、『w』(笑)を発言する。
これは、絡む上でのキッカケには違いありません。
…ですが、これは反射に等しい行動で。
これを重ねることがコミュニケーションなのか…と、問われれば。
少なからず疑問を感じる鈴蘭です。
昨日の独り言で触れましたが。
鈴蘭は支援職をしています。
基本的に、自発的にクエストに行くことはなく。
呼ばれて行くことが殆どですが…。
そうしてお邪魔したPTやマルチの状況で、『どうするか』を決めています。
メンバーの職、レベル、スキル、性格、行動目標…等々。
そうしたものを組み立てて、『どうするか』。
思えばこれは、支援する上でメンバーを観察している、延長線上にあるのかもしれません。
鈴蘭に求められているものは何か。
クエスト中の回復支援を…というのであれば、それに徹し。
求められれば、クエストに直接関わらないPTやマルチの雰囲気を作ることも。
無論、全ての状況において出来るモノではありません。
PTメンバーならまだしも、野良のマルチでは12人の行き会った人達が集まる訳で。
その全員が求めるところが何か。
それを過たずに知るには、今のクエスト事情では厳しいと思います。
故に。
最大公約数的な目的である『クエストの達成』。
これに重きを置いた遊びが多くなっているのが現実です。
『遊んでいるのか』『遊ばされているのか』。
誰かにとっての『良き鈴蘭』であるために。
鈴蘭に出来ることをしている…という点では、前者でしょう。
しかし、求められるままに…という鈴蘭の基本方針は、人には後者に映るかもしれません。
…表現の加減が難しいので、上手く伝わるか自信が無いのですが。
人と遊ぶ…人と波長を合わせる…その方法が、鈴蘭にとってはコレだった。
そういう事なのだと思います。
鈴蘭の『支援』を。
回復やバフばかりで済ませたくはない。
…そんな風にも考える鈴蘭です。
■コメントのお返事
…また後程。
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