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リリーパULT。
…この新しい壞世区域に足を踏み入れて思うのです。
これまでの採掘場のイメージからはかけ離れた、『綺麗』で『明るい』空間。
其処には、うそ寒い冷たさを感じるほどに、無機的な清潔さを感じます。
しかし、この区域は一体なんなのでしょうね…?
リリーパの地下施設において、今なお往年の機能を有している区画で。
アークスが説明する『地下資源の掘削施設』…というには、あまりにも物々しい警備システムで守られています。
というか…警備システムとしての戦闘用ロボットは目にしても。
掘削作業用のロボットや機器を目にすることがありません。
…その為でしょうか?
この施設の印象が酷く曖昧で。
無機的だから…というのとは別の理由で、居心地悪く感じてしまうのは。
…この世界に、拒絶されているかのように感じてしまうのは…。
■今日のニークス
週末に共通鯖で開催された『トナ会』に参加してきました。

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この手の同好の士の集まりに参加する度に思いますが…。
普段、個々に目にすることはあっても、繋がりがあるわけでも無く。
近くに居ながらも、お互いの距離を感じるようにも思います。
しかし、こうして一堂に会して時間を共にすると…同じであることの連帯感がそうさせるのでしょうか?
…なんとも言えない感動を覚えるのです。


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何かをしよう、という集まりではない…『構えない』からこその雰囲気であったのかもしれません。
クエストを楽しむのとは、また別に。
こうした雰囲気も、また良いものです。
…そこで、ふと。
翻って、週末に開いている共通鯖での雑談の時間に、思うところを感じた鈴蘭です。
この…同好の士の催しと、趣旨が違う訳でもないのですが。
『対話』とするところに、相手を構えさせるものがあるのではないか。
『話す』こと。
それが、『話さねばならない』こと…と、取られてはいないか。
…そんなことを。
…まぁ、相手が『4鯖の(自称)アイドル』では、ハードルも上がろうというものか…(・´ω`・)
…ただ。
冗談ではなく、私達自身の『それ』が。
人と人の間を隔てる枠そのものなのではないか。
そんな風にも思うのです。
■コメントのお返事
…また後程。
コメントありがとうございます。
体調を崩されましたか…。
くれぐれもご自愛ください。
マガツの参加は大きな利を生みますが。
その利を得ること、そのものが目的なのでしょうか?
何処に限界を定めるのか。
その選択の自由が、このゲームにはあります。
神村さんにとっての限界が、ソコにあるのか。
それを私には見極めることは出来ませんし。
それを私が決めることは出来ません。
それでも敢えて、私から言えるとすれば。
『諦めたいのですか?』
…その一言だけでしょうか。
>ペリシアさん
コメントありがとうございます。
私に、人に話せるほどの何かがあるとは到底思えませんのでな(´・ω・)
人生経験などというものが無い鈴蘭としては、不戦敗以外の道はなく。
ユルユルとやり過ごして、お茶を濁すしかないのです。
…それこそ、仏像のように何を言うでも無く、場の隅に在るだけの存在であれれば…とも。
気軽に話す分にはいくらでも。
…ただ、鈴蘭に期待をかけても、応えられるものではありませんよ(´・ω・`)?
>兎さん
コメントありがとうございます。
アルティメットの敵を舐めてかかると危ないことは、身を以って体験しました。
もう…このレベルとの敵と戦いはこういうもの…と、割り切って臨んでいる鈴蘭です;
兎さんのスタイルの維持に必要というのであれば、装備にもこだわるべきでしょうが…。
7s装備は、気軽に進められる域を越えますしねぇ…(´・ω・)ナヤマシイ
>erythさん
コメントありがとうございます。
クワガタではないというに(´・ω・`)
一応、空が見える場所ですし…外界の天候までもが変化しているのを指しているのかもですが…はてさて。
>ノコたんさん
コメントありがとうございます。
ナベリウス壊世地区では、鳥の目潰し攻撃が凄まじく。
正直、戦闘中は画面を直視できないような状態でしたが…。
それに比べれば、リリーパの敵は紳士的な対応をしてくれて…助かります(・ω・)
色々とコンテンツそのものについて言いたいことも有りますが。
…それは、また何れ。
>かれんさん
コメントありがとうございます。
ここのところの気温変化は、本当に急激なものですからね…;
十二分にお気を付けを。
天候については…何と無く違和感を覚えるんですよね…;
言葉的には、間違いではないのかもしれない…と思うと、なおのこと…。
…いやはや。
言葉って難しいものです。
アルチに篭るのが一つのスタンダードであり、流行ですが。
そればかりに囚われて、何かを忘れてしまうことのないように…ですね(´・ω・`)