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独り言 その壱千七百五拾八

 大きいだけの鈴蘭です。



 春節…かぁ…。

 日本では『旧正月』という言葉だけが残り、お祝いをする習慣が廃れていますが…。
 中国を始めとする東アジア諸国では、グレゴリオ暦における正月よりも盛大に祝われます。
 何故、日本だけで廃れたのかには諸説あり、はっきりとした理由は分からないそうです。
 一説には、明治維新の折、深刻な財政難にあった政府は、1年が13ヶ月ある旧暦で公務員に年13回の月給を支払うのが耐えられず、暦を1年が12ヶ月のグレゴリオ暦に統一した結果、いつしか平日となった旧正月を祝う習慣が廃れてしまった…とかなんとか。
 …これが本当なら、随分と散文的な理由です;

 アズールレーンやアークナイツは本家が中国ですから、イベントは正月よりも旧正月の方が気合が入っています。
 その盛り上がりは、日本人の感覚からすると『ここまでするのか』と驚くほど。

 それだけ大事な日なのですね。
 文化の違いをこうした形で知ることが出来るのも、面白いところです。

 現実においても、旧正月の大型連休に伴う人や物の移動が見られ。
 私の職場がUSJの近所とあって、最近は行き帰りに中国人観光客と思しき人の姿をよく目にします。

 …しかし、その姿に少し不安も感じる鈴蘭です。


 コロナウィルス。
 近年になって発見された人の病。
 研究が進んでおらず、感染経路不明、治療法不明。
 今回、中国で発生が確認され、患者が収容されている病院の医療従事者が二次感染したことから、初めてヒトヒト感染が証明された…というくらい未知のウィルスです。



 …っと、時間ですか。
 また後ほど。
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独り言 その壱千七百五拾七

 大きいだけの鈴蘭です。


 実物大のガンダムのオブジェは以前からありましたが…今度のコレは可動式ですか。
 全長18m、質量28tにもなるものを腰の後ろの支柱で支えるということですが…。

 …。

 要は、大きなフィギュア?



■今日のニークス

 …昨日は適当に書いていたら、明智光秀の話だけで結構な量になってしまいました;
 本当は別なことも書くつもりだったのですが。


 一人称視点のシューティングゲームであるApex Legendsにおいて、期間限定で三人称視点のモードが実装されました。
 他所のゲームではどうか知らないのですが、このゲームはイベントと称してシステムに関わる部分にまで手を突っ込んだ、挑戦的な実験を行っています。

 そもそも、ゲーム本体の完成度を上げることを優先させるべき…という話は尤もなことですが。
 個人的には、こうして前向きに様々な提案を続ける姿勢に好感を覚えます。
 PSO2も、アリーナのような独立した鯖を持っているのですし、『何ができるんだろう?』と突っ走ってみても良かったのではないかな…などと思う鈴蘭です。

 これが正しい、などと言うつもりは無いのですけどね;

 ただ…やはり、すこし考えてしまいます。
 エトワールについて、『支援型なのか火力型なのか、コンセプト不明』であるものの、『これまでにない操作感は正に後継職に相応しい』と、フレさんが評価されていたのを覚えています。
 …どうなのでしょう?
 より完成度の高いものにする為に、出来ることは無かったのでしょうか…?

独り言 その壱千七百五拾六

 大きいだけの鈴蘭です。



 明智光秀を主人公とする大河ドラマが始まりました。
 明智光秀といえば、日本史における大事件の一つ『本能寺の変』を起こした首謀者として有名です。
 歴史に関心のない人でも、日本人であれば一度は聞いたことがある名前でしょう。

 しかし、その知名度に反して、彼の生涯には多くの謎があります。
 まず一つには、その『本能寺の変』を何故、起こしたのか。
 実のところ、その動機が今もって分かっていません。

 説はあります。

 明智光秀の親戚筋であった四国の長宗我部元親を討伐しようとしていた信長が、明智光秀の和平工作を御破産にしたから。
 足利義昭の家臣であった明智光秀にとって、信長の将軍家への振る舞いが許せなかったから。
 朝廷を蔑ろにする信長に危機感を覚えたから。
 手塩に掛けた自身の所領を取り上げられ、将来を悲観したから…等々。

 しかし、これらの説に関しては説得力が欠けている部分があります。
 数少ない一次資料から見ても、明智光秀にこれらの不満があったとて不思議はありません。
 ですが、内心で不満に思うことと、実際に謀反を起こすことの間には大きな隔たりがあります。
 『本能寺の変』の際、信長が近習に逃げるよう進言され『光秀ほどの者が手抜かりするとは思えない』と脱出を諦める発言をしていることから見ても、明智光秀は事前の準備を周到に進めて事を起こす人物であった筈。
 だというのに、『本能寺の変』の後の明智光秀の無策ぶりは、その信長の評価にそぐわないものです。
 細川、筒井といった親戚に助力を求めても断られ、結局、毛利攻めを中断して『中国大返し』で引き返してきた羽柴秀吉と、不利な状況で戦わざるを得なくなっていますから。
 羽柴秀吉が短期間で近畿に戻ってきたのは想定外だったでしょうが、信長の臣下との対戦は想定された事態であったというのに、何も対策ができていなかったのは手落ちとしか言いようがありません。

 そうしたことから、明智光秀にとって『本能寺の変』は望んでも得られる筈のなかった、気付いてはいけないチャンスであり。
 『もしかして?』と、後先を考えずに縋ってしまった、文字通り『魔が差した』…発作的な行動ではなかったのか。

 …というのが、最近の定説だとか。
 実際、『ときは今』などと詠んでおきながら、直前になって神社でお御籤を何度も引き直すなど、とても人事を尽くした人のすることとは思えません。



 彼にとって、山崎の戦いでの敗北からの死は、果たして…。



 そうそう、死と言えば…。
 また一つには、生まれと死がハッキリしないところがありましたね。
 明智光秀は明智の姓を名乗っていますが、何処の明智なのか記録がありません。
 『信長公記』において、足利義昭の上洛に際し、義昭から派遣された交渉役として登場するまで、何処で何をしていた人なのか分からないのです。
 一説には、若い頃は各地を放浪しており、その中で鉄砲を扱う技術を学び、その才能を買われて義昭に仕えるようになった…とも言われていますが。
 それも江戸時代に書かれた文献に登場するもので、何を根拠にしたものか分かっていません。
 明智姓を名乗る人物が将軍家に仕えていたというのなら、美濃の守護職を務めた明智家の人間だろう…という後世の人間の推測でしかないのです。

 その前半生が謎である上に、その最期も謎だったりします。

 明智光秀は、山崎において羽柴秀吉との決戦に臨み、敗北。
 戦場を僅かな部下とともに逃れ、再起を図るべく自身の旧領である丹波を目指しますが、その途中、落ち武者狩りをしていた農民に槍で刺され落命した…というのが定説です。

 この説は、『信長公記』の作者である太田牛一が『信長公記』の編纂にあたって、明智光秀の最期がどのようなものであったかを知るべく、噂を手掛かりに山崎周辺の農民たちに聞き込みを行い、明智光秀に槍を突き入れた本人を見つけ出し、その証言を記録したものが元になっています。
 しかし、その証言内容は『茂みに隠れていたところに落ち武者の一行が通りかかり、相手を確かめず槍を闇雲に突き出したところ手応えがあった。刺された相手は身分の高い人物であったらしく、周りが大騒ぎする中、「自分が死んだら首は菩提寺に送ってほしい」と遺言めいたことを言っていた』というようなもの。
 状況的に、明智光秀ではないか…とは思われますが、本当にそうだったのか。
 また、仮に明智光秀だったとしても、刺された後に本当に死亡したのか。
 その辺りがハッキリしません。



 やったことはハッキリしているのに、どんな人物であったのかが全くの謎という…。
 ある意味、お話を作る上で、これほど面白い歴史上の人物はいないかもしれませんね。

独り言 その壱千七百五拾五

 大きいだけの鈴蘭です。

 仕事明け。
 寒風に吹かれながらそぞろ歩き、人気のない日本橋を北上しました。
 久々のお散歩です。

 ホント、歩くたびに思いますが…この街も随分と様変わりしましたねぇ。

 ホテルと飲食店、海外からの観光客向けの土産物屋が立ち並び…この街が人を集める原動力としてきた『電気街』としての姿は、年々失われつつあります。
 観光地へのアクセスに便利、という立地に目をつけて開発された結果なのでしょうが。
 街も人と同じく生きていると思えば、こうした変化も当然のこととはいえ…。
 これでいいのかな、という疑問はありますね。

 年々、海外からの観光客が増えている日本。
 その観光客の利用を当て込んで、最適化される街を見ると…。
 その最適化の過程で、観光客が期待する肝心なものが失われているようにも。

 誰かのためを思って、結局、誰のためにもならないものを作っているんじゃ…。



 …なんてのは考え過ぎかねぇ。



 などと考えながら難波を通過。
 千日前に着く頃には、丁度ビックカメラが開店時間を迎えていました。

 まずは此処から、と思って店に入れば…。
 ありました。
 当日販売分の例のブツの空パッケージが並んでいます。

 『おお、あった』

 …と、口にしたのは私ばかりではなく。
 やってきた人が次々と手に取っていきます。
 あれよあれよという間に空パッケージも残り僅かに。

 『これはいかん』と、私も慌てて空パッケージを手にし、レジに並びました。

DSC_0002.jpg

 縁のあったことに感謝感謝。
 お散歩を切り上げ、さっそく塒に帰って装着です。
 ではでは…。



 …。



 これ…構造上、仕方のないことなのかもしれませんが…。
 コントローラーの複雑な曲面にフィットさせるために、プラグ部分が可動式になってるんですね。
 プラグを差し込む過程で、曲面に合わせて可動部分が回転する構造になっています。


 上の動画で、装着の際に少し上下に動いているのが分かるかと思いますが…。
 なるほど、よく出来ている…と感心する反面。
 差し込むときにプラグを壊す人が出てるんじゃ…と、心配になってしまいました;
 なかなか差し込むときの力加減が難しいのです。
 そう付け替えるものではないですし、コレはコレで良いのかなぁ…。

 そんな、手にするまでは思ってもみなかったことで悩みつつ。
 さて、肝心の操作感は…と。



 んー…。



 良い、とは思います。
 思った以上に軽く、装着しても違和感というものが殆どありません。
 しかし、手にフィットする大きさで作られたコントローラーのグリップ部分に、余計な厚みを加えるのです。
 もしかすると、人によっては扱い辛いと感じるかもしれません。

 コントローラーを『普通持ち』する私の手は、広げた状態で親指の先から薬指の先までの距離が20cmほど。
 その手で中指をR1、R2トリガーにかけると、L字状の背面ボタンを薬指の第一関節で引っ掛けるような感じになります。
 背面ボタンは背面からボタンを手前側に押し込むだけではなく、L字になった部分を左右に引くことで反応するようにもなっているので、グリップを持った状態で『握りこむ』ようにすれば背面ボタンを操作できます。
 自然な形で指に力を入れれば操作できるので、この点は素晴らしい…のですが。
 逆に、これが欠点でもあるのかな、と。
 なにかにつけ手に力が入ってしまうと、誤ってボタンを操作してしまうのですね。

 実際、少しモンハンで試したのですが…。
 『あ、いや、まって、いま押したつもりはないんやけど?』
 『あれ、いまなんでキャンセルしたん?』
 …といった具合に、暴発が多発。
 私のように背面ボタンに不慣れな人は、戸惑いの方が大きそう。

 慣れれば便利になるに違いありませんけどね;

 総じて、力を入れやすい位置に背面ボタンがあるので、個人的には使いやすいかな、と思えます。
 しかし、先にも言ったように、手が小さいと少しボタンが遠くに感じられ、押しにくいかも…。
 この点、後付けのアタッチメントである以上は仕方のないことかもしれませんが。
 より万人向けとしたいならば、取り付け位置の工夫など、考える余地はあるように思います。

 私としては買ってよかった。
 でも、人に勧めるかというと…『気をつけてくださいね』と。
 そんなアイテムですね。



■今日のニークス

 アズールレーンを運営するYostarが、新タイトルを始めたというので、ちょいとばかし。


 タワーディフェンス型のシュミレーションゲームですか。
 こういうゲームは好きなので、俄然興味が湧いてきましたよ。

 早速チュートリアルを遊んでみましょう…。

 ははぁ…時間経過でユニットの出撃用コストが貯まるので、それを消費して各所にユニットを配置して防衛ポイントを守れ…と。
 なるほどなるほど。
 システム周り、ゲームの進行、ユニットの性能、相性関係などの説明を受け。
 一通りのレクチャーが終わったところで…。

 ガチャガチャ。

Screenshot_20200116-214043.png

 なんかレアっぽい方をお迎えしました。



 …さて、どうなんでしょうね?



 こういうゲームなら、如何に強力な高レアユニットであっても、コストが高ければ運用が難しくなります。
 レアよりもコストが大事になるんじゃないでしょうか。
 個人的には、せっかく出たのですし、高レアのユニットを使いたいと思ってしまいますが。
 そうして戦況に見合わない編成で戦いに臨み、自ら進んでゲームの難易度を上げてしまう…そんな間違いを犯しそうです。

 …。

 ああ、これって…PSO2なり、モンハンなりで私が犯す間違いと同じですね;

独り言 その壱千七百五拾四

 大きいだけの鈴蘭です。

 昨年9月に発生したオーストラリア森林火災は、年を跨いで今現在も被害が拡大し続けており、これまでに日本の本州の約半分の面積に相当する森林が消失したと言われています。
 記録的な少雨と熱波の到来により、例年にも増して森林火災が発生しやすい状況にあったそうですが…。

 ひどいものですね。
 

 …本当にひどい。

 この事態に、日本政府は自衛隊の派遣を決定。
 輸送機2機がオーストラリアに向けて出発しました。


 
 失われたものを取り戻すことは叶いません。
 それを望むのは、過ぎたことであるでしょう。

 ただ…。

 傷付いた生命への救いはあっていいと思うのです。



 これが、そうした救いの一つとなれば良いのですが…。



■今日のニークス

 先日の公式生放送において、レベルキャップ開放が告知されたPSO2。
 何れレベリングに追われる日が来る訳ですね。

 それに役立つのかは分かりませんが…。

 明日、例のDUALSHOCK4用の背面ボタンアタッチメントが発売となります。
 私は予約している訳ではないので、入手できるものか分かりません。
 散歩がてらにお店を回り、首尾よく入手できたら、その幸運を喜ぼう…くらいの気持ちでいます。
 そんな私を他所に。
 ネットで見るに、喉から手が出るほどに欲しいという人もおられ。
 『なぜ数量限定販売なのか』と、嘆きの声が聞こえてきます。

 なぜ…かぁ。

 この辺はSONYの迷いの表れ…なのかもしれません。
 年末に発売が予定されているPS5。
 そのコントローラーになるものか、先日、SONYは新型コントローラーのデザインの特許を申請しました。
 それは基本構造はDUALSHOCK4を継承しつつ、背面にボタンを追加した形になっているとか。
 複雑化する操作系に対応すべく、コントローラーの形状を変えよう…ということですが。
 作り手側のSONYとしては、実際、どれほどの必要性があるのか、計りかねているのではないでしょうか。
 どんなユーザーが、どんなゲームで、どのように使うのか。
 それを知るために実験的に販売するのが、このアタッチメントではないのかな…と。

 そんなことを思う鈴蘭です。



 しかし、まぁ…。



 昨日のモンハンの装備についての話にも通じるところがあるのですが。
 私は安易な道を選びがち。
 道具や装備に答えを求め、問題の本質と向き合うことを後回しにしています。
 この背面ボタンにしたところで、これを付けたからと言って私の何が変わるわけではありません。
 私の向き合う問題の多くは、私自身が変わることでこそ解決するもの。
 道具や装備の助けを借りて問題を解決したところで、遠からずボロが出るでしょう。

 道具を手にしたとして。
 装備を手にしたとして。

 それを使う私がどうあるべきなのか。

 …いや、そもそも。

 それを使うと決める私に、考えがあるのかどうか。
 そこから始めないとです。



 この話は、また改めて。